2014年12月19日

久々の酒

 最近は時間も金もなくて全然飲みに行っていないのですが、先日4ヶ月ぶりに外で飲みました。相手は4ヶ月前に最後に外で飲んだ時の相手で、この4ヶ月の間に彼は十数年ぶりに再会した高校時代のバイト仲間の女性(子持ち)と電撃結婚して、小6の娘の父親になっていました。その娘が彼にベッタリで、「僕の帰りが遅くなる時でも寝ないで待ってるんですよ」とか、「一緒にお風呂に入ってます」なんて話を聞きながら酒を飲みました。同じ子持ちの相手との結婚でも私とは大違いで、久しぶりに心の底から他人を羨ましいと思いましたね。

 ちなみに、行った店は池袋の福清菜館。日本で唯一の福清料理の店です。初体験の友人も優しい味で日本人向けですねと言っていましたが、日本では全く知られていないんですよね。東京にいる中国人の何割かは福清人だというのに。一度食べればみんな絶対に好きになると思うのですが、食べる機会がないので知られないままなんでしょうけど、こんなにおいしいものが知られていないってのは本当に残念です。日本人の好みに合わせるために、中国人がやっている中華料理店なのに日本風の味付けで、中華丼とか天津飯とか出しているのを見ると本当に悲しくなります。

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福建省のファーストフードである海蛎餅。牡蠣、キャベツ、海苔、肉を生地で包んで揚げたもの。私の大好物です。

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番薯丸。福清料理の定番。

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魚丸。福建料理。ただのつみれと見せかけて、中に肉汁たっぷりの餡が入っています。

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辣炒年糕。トッポギのような餅を炒めたもの。
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2014年11月09日

 昨日、ずっとすれ違っていた嫁と3週間ぶりに一緒に晩御飯を食べました。嫁のリクエストで鍋。我が家には独身時代に使っていた一人用の小さな鍋しかなかったので、仕事帰りに嫁と駅で待ち合わせて近所のスーパーで食材と共に大きめの鍋を買っちゃいました。

 小肥羊(中国の火鍋チェーン)の鍋の素(辛くないヤツ)に和華折衷の食材を大量投入。ソーキ肉やらきくらげやらレタスやら中華的な食材に、おでん好きな嫁のリクエストでもち巾着も投入。嫁が帰省した際に持って帰ってきた福建省産昆布はなかなか良いダシが出ていました。昆布って寒い海の産物ってイメージがあるので、あんな南に暑い地域で昆布を作っているなんて信じられないんのですが、実は福建省は昆布の養殖地として有名なんです。

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 とりあえず、具材を全部ぶち込んで煮込む。

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 2人だけなのに食材は4〜5人分ありました。

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 鍋をつつく嫁。普段は食事中の写真は写真写りが悪くとてもお見せできないのですが、珍しく普通に写っています。

 鍋をつつきながら久しぶりに嫁と色々と話をしました。これまでずっと鍋は一人で寂しく食べるものだったので、嫁と向かい合って鍋をつつきながら食べるのはいいものでした。久しぶりにまったりとした時間を過ごせました。ここんとこ精神的にかなり参っていたのですが、これで少し回復しました。私にとって今の生活は決して最良のものとは言えないし、趣味も思考も何もかもが違う嫁との関係は将来に対する不安が尽きないけど、私のような自堕落で自分勝手なダメ人間を好きだと言ってくれる嫁のためにもう少し今の場所で頑張ってみようと思います。
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2014年11月03日

The Sun Won't Shine

 肉体的にも精神的にもここ何年かで最大のピンチ中。人が減っても補充せず、売上減を理由に様々な予算を削り、なのに新しい現場を始めるバカ社長のせいで、8月からずっと仕事が忙しい。仕事量が以前の2倍ぐらいになっている。毎日1日12時間以上ぶっ通しで働いて、月に何回かは24時間勤務もやってる。今日も24時間勤務明けだけど、24時間で休憩は30分ぐらいしかできなかった。ミスが絶対に許されない仕事を毎日やっているので、眠くて体が辛い時は本当にプレッシャーがキツイ。

 さすがにもう辞めたいけど、生活していくために今は辞められない。私の学歴と職歴じゃまともな給料をもらえる仕事はないし、この仕事としてはかなりいい方の給料をもらっているから。「これぐらい給料を払っておけばコイツは辞めないだろう」という社長の思惑が手に取るようにわかるのが悔しい。けど、仕方ない。自分一人でなら何をやっても生きていく自信はあるけど、結婚してしまったのでもうそうはいかない。「こんなはずじゃなかったのに」と思いつつ毎日を過ごしている。

 毎日朝早く起きて仕事に行って、夜疲れて帰ってきて寝るだけ。家と職場の往復だけで時間が過ぎていく。金も時間もないのでここ3ヶ月ぐらいは全く飲みにも行っていない。伊江島でお世話になった農家さんが急遽東京に来て、「会わないか」と連絡をくれた時も仕事が忙しくて着信にすら気づかなかった。伊江島仲間が飲みに誘ってくれたけど予定が合わなく行けなかった。飲むと体が辛いので、最近は家でもあまり飲まない。テレビもネットも本も映画も、何もできない。

 何のために働いているのかわからない。嫁ともすれ違いばかりで、まともに話をする時間もない。私は私の生活優先で、バイトで忙しい嫁は嫁の生活優先で、一体何のために結婚したのかわからない。何のために生きているのかわからない。

 私が求めていたのはこんな生活じゃない。海を見て、空を見て、星を見て、風を感じて生きていきたい。ただそれだけ。東京の空は何も見えない。それでももうしばらくはここで生きていくしかない。
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2014年09月26日

浜田麻里&高崎晃

 10年ぐらい前に以前のブログからこっちに移行してからはメタル関係のネタはなるべく封印してきましたが、今日は久々に封印を解きます。

 今年の4月に行った浜田麻里の30周年ライブ。あれから5ヶ月以上経ちましたが、Youtubeで動画を見ては感動の余韻に浸っています(ライブ全編がWOW WOWで放送されましたが、WOW WOW入ってないので見れませんでした・・・)。去年20年ぶりぐらいにテレビに出たのに続いて、今年はサマソニで若いヤツらにも一発カマしてくれたらしく、浜田麻里を全く知らないうちの妹も「サマソニの浜田麻里すごかったらしいね」と言っていました。

 そんな30周年ライブで個人的に最大のハイライトだった「My Tears」は動画が削除されてしまっていて今は見れないのですが、もう一つのハイライトはやはりLOUDNESSの高崎晃がスペシャルゲストとして登場したこと。


 25周年ライブでは昔バックバンドにいた松本孝弘がゲストでしたが、今回はまさかのタッカン。アルバムでも弾いていた「Historia」と「Stay Gold」の2曲で登場して弾き倒していましたが、まさか2014年にこの二人がステージで共演する姿が見れるとは思いもしなかったです。いやぁ今までに何度も死にたいと思ったことがありましたけど、生まれて初めて長生きしてよかったと思いましたね。

 ちなみに、浜田麻里はこの時51歳。もちろんボーカルの修正は一切なし。ホントにライブでこの声で歌っていますからね。化け物ですよ。

P.S.
 どうやら動画が削除されてしまったようです。これで30周年ライブの映像はYouTubeにはなくなってしまいました。以前は浜田麻里の動画は滅多に削除されなかったんですが、最近注目されたせいか新しい映像はすぐに削除されてしまいます。まぁ仕方ないことなんでしょうけど・・・。

 代わりにちょっと貴重な動画を貼ってみます。1990年頃にL.A.のROXYでやったライブの動画です。持ち歌を全曲英詞で歌っています。私の知る限り全曲英語で歌っている映像はこれだけかと。かなり貴重な映像ですが、これの希少価値が分かる人が私の周りにいないのが残念です。つか、英語で歌えば間違いなく絶対世界を相手に活動できるレベルの人なんですけどねぇ。至極勿体無いです。
posted by Tets at 21:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月29日

中国嫁観察記 その1

 現在相方は中国の実家に里帰り中なんですが、相方が持って帰ったスーツケースの中身がこれ。

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時計3個
水筒2本
歯みがき粉多数
シャンプー、リンス多数
日焼け止め多数
化粧水多数
ピーラー10個
ウロコ取り10個
虫除け
ダニアース
胃薬、口内炎薬複数
パンスト20個
ポケモンふりかけ6袋
じゃがりこ多数
カレールー数箱
子供用のくつと服
その他色々と多数

 この他にも小さいスーツケースが1つありましたが、中身は全てお土産。自分のものは全くなし。服1着すら持って帰ってないんです。毎度のことながら、これを見る度に「こんなガラクタ持って帰らなくてもいいだろ!全部捨てろ!」と相方とケンカになります。

 この他にも弟や友達から預かった現金があり、自分で持ち帰る分と合わせて200万円ぐらいの現金を持って帰りました。里帰りする時に大量のお土産と現金を持ち帰るのが中国人の習慣とはいえ、やはり日本人としては理解に苦しみます。お土産はほとんどが中国でも買えるものばかりだし、向こうのお義母さんに国際キャッシュカードを預けてあるので、その口座に振り込めばお金も送れるんですけどね・・・。
posted by Tets at 18:09| Comment(8) | TrackBack(0) | 相方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月22日

Seize The Day

 "You don't have to find out you are dying to start living"
 (死を目前にしなくても一生懸命生きることはできる)

 昨日見たドキュメンタリーの中で余命わずかと診断された少年がカメラに向かって言った言葉。

 "Carpe Diem"
 (今、この瞬間を生きる)

 映画「Dead Poets Society」(邦題「今を生きる」)の中で先日亡くなったロビン・ウィリアムズ演じるMr. Keatingが生徒たちに向かって言う言葉。

 辞めたてくて仕方ない仕事を続けるのもそろそろ限界かなと思う。やっぱり東京の生活には自分には合わないし、自分の好きなことをやって生きていたいと思う。生活のためにもう少しは今の仕事を続けなければいけないけど、どこかで見切りをつけないければと思いながら酒を飲んでいます。
posted by Tets at 20:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする