2008年03月16日

チベットのイメージ

 さて今回のチベットでの暴動。ネットではここぞとばかりに色んなことが書かれているが、その中に「平和的なチベット仏教を信じる温厚なチベット人が住む国を中国軍が侵略して・・・」と書いている人がいた。これを読んで、良くも悪くも世間のチベットのイメージってのは今のダライ・ラマ14世そのものなんだなと思った。

 かつてのポタラ宮では貴族や高僧の熾烈な権力闘争が繰り広げられていて、処刑も頻繁に行われていた。20世紀初頭まで続いた鎖国時代には外国人と関わりを持ったという理由で当時のダライ・ラマの命令で処刑された貴族もいる。今のダライ・ラマ14世がポタラにいた頃は知らないが、少なくとも先代まではダライ・ラマの政治はとても「平和的」とは呼べないものだった。

 さらに、今でこそチベット仏教に傾倒してダラムサラなどで修行する欧米人もたくさんいるが、かつてのチベット仏教の荒廃ぶりは酷かった。僧たちは飲む打つ買う、と何でもありで、女色は当然ながら男色も一般的だったらしい。おまけに尼僧院までもが同じ状態だったとか。さらに、チベット仏教が信仰されているモンゴルでは僧に結婚前の娘と一夜をともにできる初夜権なんてものまであったと言われている。

 また、チベット東部のカム地方のチベット人は熱心な仏教徒だが、カムはかつては「強盗の国」と呼ばれており、巡礼者や商人を殺して金品を奪うということを生業にしている者も多かったらしい。人を殺して金を奪っても仏に祈れば許されるという論理がまかり通っていた。

 ちなみに、チベットを占領した中国軍に最後まで抵抗したのもカムの男たち。ダライ・ラマがインドに亡命した後もネパールやインドとの国境の山岳地帯に立てこもりCIAの支援(資金援助や武器供与、戦闘訓練)を受けてゲリラ闘争を続けていたが、70年代に中国に急接近したアメリカに見捨てられて消滅した。

 「世界はチベットに関心を持っていない」とか「チベットを見捨てるな」とか言ってる人がいるけど、大国の勝手な都合で30年以上前にとっくに見捨てられているんだよね。

 さらに言うなら、当時のCIAとの折衝役はダライ・ラマの実兄が務めており、今でこそ平和主義を唱えるダライ・ラマ自身も当初は対中武力闘争を推進していた。実際、インドの訓練基地でチベット人部隊を軍用ジープに乗って閲兵するダライ・ラマという今では信じられない写真も存在する(これ)。

 そんなわけで、良くも悪くも世間のチベットに対する印象はメディアでさかんに持ち上げられる今のダライ・ラマ14世のイメージによるところが大きいんだなと思った今回の一件でした。今の世間のチベット問題に対する姿勢は反中国感情とチベット文化・仏教に対するオリエンタリズムが主要な動機になっているようでどうも釈然としないものがある。もちろん中国政府の行為が許されないものであることは確かだけど。

 ちなみに、私はダライ・ラマという人物を尊敬しているが、彼のことについて知れば知るほど、彼も矛盾を抱えた一人の人間なんだなと思えてきてさらに親近感がわく。人間がそうであるように、政治も単純に白か黒かという論理で語れるものではないと思うのだが・・・。
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2006年04月06日

チベット料理写真展

 いまさらですがチベット料理の写真をいくつか。写真の腕が悪いのであまり美味そうに見えませんが、ホントに美味しかったです。

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 モモと呼ばれるチベットの肉まん。皮が少し粉っぽいことをのぞけば、普通の肉まんです。チベット語では皮で包んだものを全てモモと呼ぶので、ギョウザもモモですし、ジャガイモのコロッケまでモモになります。ちなみに、ネパールにもモモはありますが、中の具はギョウザや肉まんというよりも挽肉炒めという感じでチベットのものとは全然違います。

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トゥクパというチベット版うどん。コシがない麺なので初めは好きになれませんでしたが、何度も食べているうちにハマってきました。ただ、ラサから離れると麺が中華風の麺になってしまいます。ネパールにもトゥクパはあるのですが、これも麺が普通で面白くないです。

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 ラサで宿の他の旅行者たちと一緒にチベット料理宴会をした時の写真。左から漬物とヤク肉の炒め物(名前忘れた)、シャムデー(チベットカレー)、ショムデー(ヨーグルトかけごはん)。左の2つは美味くて他のみんなにも好評だったのですが、誰もがまずいと口にしたのがショムデー。ホントにヨーグルトをごはんにかけただけの料理で、なんとも言えない奇妙な味でした。しかも、これに付いてくるヤクのバターの臭いこと・・・。もうほとんど罰ゲーム。

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 同じ日に食べたショゴー・モモとヤク・モモ。ショゴーとはジャガイモのことで、思いっきり普通のジャガイモコロッケでした。でも、美味かった。あと、この店のヤク・モモはこういう形でギョウザ風。ともにチリソースを付けて食べます。
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2006年04月04日

チベットの写真

 ラサから共にランクルで国境を目指した香港人のFloraから「チベット旅行の写真をアップしたよ〜」ってメールが来たので紹介してみます。
http://www.pbase.com/fatflora/06_tibet
 私の撮った写真より百倍も上手く撮れているのでオススメです。カメラが良いと写真の出来も違う・・・ではなくて、まぁ単に腕の問題でしょうね(笑。

 あと、同じく香港人のLesterも写真をアップしているので、こっちも紹介しておきます。
http://lester.album.hk/

 ついでに、Floraのフォトアルバムから気に入った写真を抜粋してみました。サイズを小さくしているので、フルサイズで見たい方はFloraのサイトへどーぞ。

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Floraとエベレストをバックに

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どっかの峠でサクと

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どこだろ・・・?とにかくどっか綺麗なとこです。

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ヒマラヤ山脈のどれか・・・だと思う。
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2006年03月02日

チベット写真展

 とにかくチベットは空がきれいでした。それに尽きます。

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 ラサ近郊のガンデン・ゴンパ(寺院)。山の斜面に建てられた寺院で、ここに登っていく道は恐ろしく急でした。この写真はとなりの山に登って撮ったのですが、標高が4000mを越えていたので登るのはホントに大変でした・・・。

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 ガンデン・ゴンパとなりの山に放牧されていたヤク。ヤクは牛の一種でチベットでは非常にポピュラーな家畜です。エベレストに行く途中にもよく見かけたので、高度5000mぐらいまでは生息できるようです。

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 ギャンツェの街。奥に広がるのはゴンパ。この写真は町の中心にある要塞跡の丘から撮ったのですが、ここに登るのも大変でした。

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 エベレストのベースキャンプで。背後に見えるのはもちろんエベレスト。冬のヒマラヤはホントに空がきれいで、この日も山頂がはっきりと見えました。このころはずっと晴天が続いていたので、標高5000mを越えるベースキャンプにも雪はありませんでした。

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 ズームして撮ったエベレスト。やっぱりエベレストは高かったです。周りの山と比べても飛びぬけていました。

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 エベレスト・ベースキャンプからの帰り道に通りかかった峠で。手前がチャーターしたトヨタのランドクルーザー。背後はヒマラヤ山脈で、中央がエベレストで右がチョーオーユー。絶景でした。

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 翌日にネパール国境に向かう途中の峠から眺めたヒマラヤ山脈。ただ美しいの一言。峠から南を見ると前面に広大な山脈が広がっていて、この時ほど広角レンズがあればなぁと思ったことはありません。

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 ネパール国境へ向かう途中に泊まったティンリという小さな村の子供。男の子がしているサングラスは私のもの。「ハロー・マネー」攻撃さえなければかわいい子たちなんですが・・・。

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 ラサから一緒に国境を目指した仲間たちと国境の町ダムの中国側イミグレーションの前で。4泊5日の寒くて過酷な旅でしたが、彼らのお陰で楽しく過ごせました。
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2006年02月27日

今更ながら中国の写真を

 相変わらずデジカメの調子が悪くてUSBでPCと繋げないので、すでにCD−Rに焼いてしまった中国での写真の中でまだアップしてなかった西安〜敦煌〜チベット前半をアップしてみます。

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西安名物の兵馬俑。発掘作業は完全に終わっていてみんなズラっと並んでいるもんだと思っていたのですが、いざ行ってみると発掘&修復されているのは全体のほんの一部だけで、兵士や馬が前の方にチビっとだけ並んでいるという状態でした。つか、気温が0℃近くめっちゃ寒くてのんびり鑑賞する余裕などなかったです。

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始皇帝陵。現在は単なる丘です。地下宮殿の発掘はまだ行われてないとか。一応上まで上れるのですが、西安も大気汚染が酷いので見晴らしはぜんぜん良くないです。

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雪の降った朝の西安の鐘楼。ちなみに、手前にいるのは市内清掃の人たち。基本的に中国の除雪は人力です。敦煌でもあのほうきで除雪していました。

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敦煌の鳴沙山。有名な観光地なのですが、私が行った時は観光客は一人もいませんでした。ちなみに、当時の気温は-10℃。誰もいないのも当たりまえですね。近くの砂丘に登って30分ほど頂上に座っていたら見事に風邪を引きました。当たり前ですね。

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かの有名な莫高窟。内部は撮影禁止なので外から。ここはさすがに真冬でも観光客がいました。といっても、私を含めて4人ほどですけど。1月24日に行ったのですが、ガイドには今年初めての日本人だと言われました。夏場は一日に数回行われるグループツアーに参加しないと見学できないのですが、冬はガイドが一対一で付いてくれるのでめっちゃお得だと思うんですけどねぇ。

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チベットのラサのポタラ宮。丘の上に立つ赤と白の城で、かつてはダライ・ラマの居城として全チベットの政治・宗教の中心であった場所です。

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ラサ郊外のセラ・ゴンパの中庭で問答をする坊さんたち。何を言っているのかはまったくわかりませんでしたが、真ん中の坊さんが手をパチンっと叩いたりして、なんか楽しそうでした。

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チベット式ソーラー湯沸かし器。薄い銀色(アルミ?)の板を広げただけですが、これでホントにお湯が沸くんです。恐るべしチベットの太陽。

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ラサのチベタン茶館で会った子供たち。無邪気な顔をしていますが、私のデジカメを壊したのはこの子達です・・・。
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2006年02月17日

チベット観光は疲れる・・・

 チベットに来てもう20日以上になりますが、20日目にしてやっとラサを離れました。日本人2人、香港人2人、ドイツ人1人の計5人でトヨタのランドクルーザーをチャーターし、昨日ラサを出発して、4泊5日の日程で途中の町で止まって観光しながらネパールとの国境を目指しています。今夜はシガツェというチベットで二番目に大きい町に泊ります。

 つか、チベットに来てからは山に登ってばかりでホント疲れます。4日前はラサ近郊のガンデン・ゴンパという標高4000m以上のところにある寺院に行き、その裏山(約4300m)を登ってきましたし、昨日はギャンツェで丘の上にある要塞跡に登り、今日は標高4000m近いシガツェで再びゴンパの裏山に登ってきました。ただでさえ運動不足で体がなまっているのに、こんな空気の薄いところで山に登るのはホントに疲れます。今日は地元のチベタンの子供が道案内してくれたんですが、その子はスイスイ登っていくのに、後ろからついていく私たちは少し登っただけでゼイゼイ言っていて、ついていくのが大変でした。ただ、明日は温泉のある町に立ち寄る予定なので、そこで少しでも疲れを癒せたらなぁと思ってます。

 これから泊る予定の町はホントに小さな町なので恐らくカトマンドゥに着くまでは更新できないと思います。無事に着いたらエベレストの写真(ベースキャンプに立ち寄る予定)などをアップしたいと思います。んじゃ、そーいうことで。
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2006年02月14日

ラサの写真をいくつか

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 サン(お香)が燃え上がる早朝のジョカン。チベット仏教の総本山であるジョカンには朝早くからたくさんの巡礼者が来ていて、開門を今か今かと待ちわびています。門が開いた瞬間の混乱はホントにここが聖地なのかと疑いたくなるほどすさまじいです。ちなみに、チベタンも漢族同様に列に割り込みまくりです。

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 開門前のジョカン前で五体投地を繰り返すチベタンたち。何十人という人たちが一心不乱に全身を地面に投げ出す姿は壮観です。ラサにいる間は最低一日に一回はジョカンに行き、その周りを一周しています。

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 文革で破壊されたまま放置されているラサ市内のテンギェリン・ゴンパ。日本ではあまり知られていませんが、文革中にチベットの僧院はほぼ全て破壊され、ほとんどの僧が還俗させられました。80年代以降、僧院の再建は進んでいますが、まだあちこちに破壊されたままのお寺や塗りつぶされた壁画などが残っています。僧院で見かけるお坊さんも大半が10代〜20代の若い人が多いです。ちなみに、チベットの高僧のほとんどはインドに亡命して、インド各地に僧院を再建しています。
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2006年02月12日

サムイェに行ってきました

 ラサからバスで4時間ほどのサムイェ・ゴンパという僧院に二泊三日で行ってきました。中国風の都会になってしまったラサとは違いサムイェはいかにもチベットという感じの小さな村で、フレンドリーなチベタン(チベット人)とたくさん出会うことができとても楽しかったです。そんなわけで、写真を交えながらサムイェの感想などを書いてみます。

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 サムイェの郊外にあるチンプーという僧院&修行場へ向かう時に乗ったトラクターの荷台から。トラクターはチベットではポピュラーな乗り物で、トラクターの後ろに牽引された台車に乗るのですが、これが思っていたよりもタフな乗り物でした。山の上にあるチンプーまではデコボコの山道を登っていくため、サスなどない後ろの荷台は思いっきり揺れまくりで、1時間半の間ずっと落ちないように手すりを握り締めていなければなりませんでした。もう二度とトラクターには乗りたくないです・・・。

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 チンプーの上の方にある修行場へ登っていくお坊さん。この辺ですでに高度4000mぐらい。お坊さんたちはスイスイと登っていきましたが、私と一緒にいった日本人カメラマンの人は息切れして途中でギブアップ。帰りのトラクターの時間もあって、結局上の修行場まで登ることができませんでした。

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 サムイェ・ゴンパで出会った子供たち。チベタンの子供たちはほんとに好奇心旺盛でフレンドリーです。本殿の周囲には塔やお堂などたくさんの建物があるのですが、彼らはそれらを回る私たちにずっと付いてきました。

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 近くの丘の上から眺めたサムイェ・ゴンパ。ゴンパの建物は仏教の世界観を模して配置されており、これはまさに立体曼荼羅。この丘は砂山で急な斜面を登るのは大変だったのですが、苦労して登った価値のあるすばらしい眺めでした。

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 その丘の上にはためく旗(タルチョ)。チベットでは寺院の裏山や峠などにこのタルチョが飾られているのをよく見かけます。タルチョとはお経が印刷された5色の布で、これを風になびかせることによって風が仏法を世界中に広めてくれると信じられているとか。
posted by Tets at 18:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅1:中国編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久しぶりに写真を

 写真をアップするのはいろいろと手間がかかるので少しサボっていたのですが、今日は休養日でヒマなので、久しぶりに写真をアップしてみます。例によって中国政府の規制のせいでblogの表示が確認できないので、コメントの内容と写真がズレることがあるかもしれませんが、それは想像力でカバーしてください。ちなみに、壊れたデジカメは何故かここ数日は正常に使えています(USBでPCと繋ぐとたまに読めないことがありますが)。強いショックを与えたり、メモリカードを抜き差しするとまたダメになりそうなので、カード触らないようにして使い続けるようにするつもりです。

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桂林名物の米粉。麺150gで2.5元ほど。めっちゃ安くてめっちゃ美味い。

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米粉のトッピングは自分で。漬け物や香菜など色々あるので、とにかく全部入れてました。

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昆明で食べた壷に入った麺。もの凄い辛さでしたけど美味かったです。

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昆明で餌快というクレープみたいなのに油で揚げたパンをはさんだものを売っていた兄ちゃん。この日は子供は起きていましたが、朝早い時はまだ眠っている子供を背中に背負って商売をしていました。

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石林という観光地の案内係をやっている白族の女の子。盗み撮りなのでアングルがイマイチです(笑

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その石林。石林とは奇岩が林のように並んでいる地帯です。入り口付近は中国人観光客でいっぱいだったのですが、奥のほうに行くと誰もいなくて静かで最高でした。

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大理で食べた砂鍋米線(ホントは線の字は微妙に違う)。スープは辛くて油でギトギトでしたけど、めっちゃ美味かったです。中国で食べた麺類の中ではこれが一番美味しかったかも。一緒に行動してた中国人の女の子も気に入っていたので、ほぼ毎日3食全てをこの店で食べていました。

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大理の背後にある蒼山で。頂上まで登りたかったのですが、山の中で出会った地元民にここからさらに3〜4時間はかかると言われて断念しました。

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大理近くの白族の村で見た白族の伝統文化を紹介するショー。白族の女の子はめっちゃ可愛かったです。ちなみに、この施設の入場料は一緒に行った中国人の女の子が値切ってくれて半額以下で入れました。

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中国ではとてもポピュラーなのに何故か日本ではあまり知られていない臭豆腐。その名の通り強烈な臭いのする豆腐で、屋台などでは遥か先から臭いを嗅ぎ分けることができますが、その味にハマるとやみつきになります。

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上の写真の臭豆腐を買った店。誇らしげに「天下第一臭」という看板を掲げていますが、その看板にたがわぬ臭いでした。味も美味かったです。

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成都動物園のパンダ。常時10頭以上のパンダがいるとガイドブックには書いてあったのですが、私が行った時は2頭しかいませんでした。金をケチって郊外のパンダ繁殖センターにいかなかったのは失敗でした。

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四川名物の麻婆豆腐。山椒が効きまくりで舌が痺れます。これで胃と腸をやられました。腸は薬で何とかなったのですが、その後3日間は胃がキリキリと痛みました。

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諸葛孔明を奉った成都の武侯祠。入場料が高くて躊躇しましたが、三国志ファンとしてはここはやっぱり外せませんでした。内部は期待したほどではありませんでしたが・・・。

 一気にまとめてアップしようと思ったのですが、なんか数が多くなりそうなので残りの西安以降に撮った写真はまた後日にアップします。つーことで、とりあえず今日はここまで。
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2006年02月08日

もう泣きそう・・・

 デジカメ直ってなかったです・・・。昨日、修理屋のおっちゃんに返してもらった直後は大丈夫だったのですが、しばらくすると再びカードが読めない状態になりました。今日また同じおっちゃんのところに持っていって「直ってないよ!」と言ったのですが、おっちゃん曰く「カードの差し込み方が悪い。思いっきり強く入れたら大丈夫」らしく、実際おっちゃんがやると上手くいくんですよね。でも、私がやるとダメ・・・。カードを何度も出し入れするとたまに読めることもあるのですが、画像の削除はできないし、USBでPCと繋いでも読めないし、まともに使えません。

 そこで、こうなったら新しいのを買うしかないかなと思って今日ラサ市内のカメラ屋を回ってきたのですが、日本製のデジカメは高すぎてとてもじゃないけど買えません。ボロっちい中国製や台湾製のデジカメも結構な値段ですので却下です。仕方がないので、ここで安いフィルムカメラを買って、インドあたりでデジカメを探してみようかなと思っています。でも、日本製のデジカメはインドでも高いでしょうねぇ・・・。ホントついてないです・・・。つか、おっちゃん修理代返してよ!
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2006年02月07日

ラサと相性悪いかも・・・

 実はまだラサにいます。こっちに来て10日になりますけどまだラサにいます。毎日ブラブラと何もせずに過ごしています。毎日ダラダラと過ごしていた罰が当たったのか、2日間続けてついてないことがありました。

 まず一昨日のこと。未だに自分でも信じられないのですが、一昨日ラサ市内を歩いていてマンホールに落ちてしまいました。余所見をしながら歩いていたので、マンホールのフタが外れているのに気づかず、ホントにマンガみたいにスポっとハマってしまいました。とっさに両肘で体を支えたので一番下まで落ちずに済んだのですが、思いっきりわき腹をぶつけてしまい、しばらく息ができませんでした。二日経った今もめっちゃ痛いです。眠れないってほどではないし、普通の姿勢では痛くないのでたぶん骨は折れてないと思うのですが、気分はめっちゃブルーです。しかしまぁまさかチベットのラサでマンホールに落ちるとはねぇ。一生に一度あるかないという経験をこんなとこでするとは思ってもいませんでした。人生って分からないものですね。

 んで、ついてないことは続くもので、昨日はカメラが壊れました。まぁ正確には壊されたわけですが。昨日の午後、こっちで知り合った日本人カメラマンの人とチベット茶館に行ってお茶を飲んでいたところ、そばに座っていたチベット人の子供が私のデジカメに興味を示したので写真を撮らせてあげていたんですよ。すると周りの子供たちも寄ってきて奪い合うようにカメラを持って写真を取りまくりだしたので、そろそろ潮時かなと思ってカメラを返してもらって外に出たのですが、外でカメラをチェックしてみると「カードがありません」という表示が・・・。宿に帰ってメモリカードを交換してみてもダメだったので、どうやらカメラ本体が壊れたみたいです。子供たちがカメラに群がりながら厨房の方に行って私たちの視界から消えたことがあったので、そのときに落としたのかぶつけるのかしたのでしょう。

 幸いカメラはカメラ屋に持っていって直りましたけど、高い修理費を取られましたし、ホントについてないです。ラサとは相性が悪いのでしょうかねぇ。そろそろラサから移動しようと思っていたところなので、ちょうど頃合かもしれません。
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2006年02月04日

新年快乐

 え〜もう6日前の話ですが、1月29日は中国の旧正月でした。といっても、ここはチベットでチベット暦の新年は2月の終わりらしいので、ラサでは一応大晦日に花火が上がってたぐらいでたいしてお祭り騒ぎにはなっていませんでした。しかも、私は風邪をひいてホテルの部屋で静養していたので、大晦日はずっとテレビで中国版紅白みたいなのを見てました。

 んで、3日ぐらい前から体調がマシになったのでラサ市内を観光していますが、ラサは標高3600m以上の高地なので、街を歩き回っているとすぐに息が切れてしまいます。有名なゴンパ(寺)は一通り見てまわったのですが、この時期は農閑期なのでどこに行ってもチベット人巡礼者がたくさんいますし、ゴンパは燈明代わりのバターの臭いとお布施のお札で溢れていて、チベット仏教の神秘を垣間見たような気分になれます。坊さんがやたら血色の良い顔をしていて、高僧は例外なく太っているのはちょっとどうかと思いますが、まぁそれはどこの国の寺でも同じなので敢えて見なかったことにしています。つか、巡礼者の全身を地面に投げ出す五体投地というチベット仏教独特の祈り方などを見ていると、何が彼らをそこまでさせるのか不思議になりますね。漢民族に侵食されているラサの街自体はそこまで面白くないのですが、チベット文化はとても興味深いです。

 ここからネパールへ向かうつもりなのですが、国境へ行く公共交通機関はないに等しいので旅行者同士でツアーを仕立てて行くのが一般的です。しかし、この時期は旅行者が少ないため手ごろなツアーがないので、もうしばらくラサでブラブラすることになりそうです。ラサ周辺の街などにも行きたいのですが、手持ちの中国元が尽きてきたので躊躇しています。まぁ両替すればいいだけの話なのですが、すでに当初の予算をオーバーしているのでこれ以上は両替したくないんですよねぇ。と言っておきながら、昨日はこっちで知り合った台湾人の女の子と一緒に観光客向けのレストランにいって、普段の3〜4倍ぐらいの値段の食事をしてきたんですけど。まぁそれは付き合いってことで。
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2006年01月27日

ラサに着いたけど。。。

 今朝ラサに着きました。心配していた高山病も大丈夫でしたし、ゴルムド〜ラサの移動もパーミット(入域許可証。取得費用が糞高い)なしで闇タクシーで来ましたが公安のチェックにあうことなく無事到着しました。ただ、敦煌で中国に来てから3回目(4回目?)の風邪にかかってしまい、その風邪がまだ治っていません。敦煌では38.5度の熱を出してしまい、さすがに暖房のない安宿では死ぬと思い中級ホテルに移ったのですが、2日間完全に休養しても回復せず、結局熱が下がらないままラサまで24時間かけて移動してきました。ラサの宿にはもちろん暖房などありません(ちなみに今日のラサの最低気温はマイナス9度)。ただ、どうもネパール情勢が不透明でしばらく様子をみた方が良さそうなので、おとなしくしていればそのうち治るかなと思っています。まあ多分無理でしょうけどね。そんなわけで、しばらくは観光をひかえて宿の部屋で寝袋にくるまってすごそうと思います。
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2006年01月21日

敦煌めっちゃ寒いです

 ついに敦煌まで来ちゃいました。泊まる予定だった柳園で手ごろな宿がみつからずそのまま敦煌に移動したのは良かったのですが、夜中の10時過ぎに敦煌に着き目星をつけていた宿にいったところ、観光客の少ない冬期のため閉鎖していました。仕方なくタクシーの運ちゃんにつれていってもらった宿は一泊140元。本来ならこんな宿には泊まらないのですが、背に腹はかえられないので一泊だけしました。翌朝、他の安宿をあたってみたところ、ほとんど閉鎖していて泣きそうになったのですが、好運にも営業している宿を一軒発見してチェックインしました。トリプルを一人で使って30元です。オフシーズンのおかげです。

 敦煌は大観光地で夏場の観光シーズンは観光客でいっぱいらしいのですが、さすがにこの時期はみんな来たくないらしく、観光客は全くいません。今日は市内近くの鳴沙山という砂丘地帯に行ってきたのですが、観光客は誰もいませんでした。明日はかの有名な莫高窟に行くつもりですが、たぶんガラガラでしょうね。だって、ホントに寒いですもん。今日の最低気温はマイナス17度でした。一日中外にいたのですが、本気で死ぬと思いましたね。しばらく滞在するつもりでしたが、この寒さはさすがに厳しいので、2、3日でゴルムドに移動し、そこからチベットを目指すことにしました。闇バスと高山病という2つの難関が待かまえていますが、なんとか無事ラサにたどり着けることを祈っていて下さい。

 つか、チベットから抜ける予定のネパール情勢をさっきまでチェックしていたのですが、ゼネストやらテロやらでえらいことになっていますね。ここ半年ほど情勢が安定していたので安心していたのですが、困ったことになりました。冬期は他にルートがないのでネパールに行くしかないんですけどねえ。
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2006年01月19日

西安は雪です

 昨日から雪が降っていてめっちゃ寒いです。今もまだ降っています。寒いので外に出る気になりません。今日はこれから夜の列車に乗って敦煌に向かいます。27時間の長旅です。しかも、敦煌駅到着は21時の予定です。わいわいわいさんからもコメントをいただきましたが、敦煌の駅は市内から100kmぐらい離れているんですよねぇ。駅前に安い宿があるらしいのでとりあえずそこに泊まるつもりですが、列車が遅れたらかなりピンチです。深夜−20℃の中に放り出されて、宿も閉まっていて行く当てもなくさまようということだけは勘弁してほしいんですけどね。
 
 んで、今日の午前中は映画を見に行ってきました。張芸謀(チャン・イーモウ)が監督で高倉健主演の「千里走単騎」(邦題:「単騎、千里を走る」)です。まったくの予備知識なしで見に行ったので、いきなり高倉健が出てきて日本語で話しているのにはビックリしました。てっきり中国を舞台にして中国語だけの映画だと思っていたので・・・。内容はさすが張芸謀という感じのヒューマンドラマで、高倉健のキャラを上手く活かしており、最近の大作主義とは一線を画す、私の好きな昔の張芸謀が堪能できる作品でした。親子や人と人の絆をテーマにした作品なのですが、親とあまり上手くやっていない私は色々と考えさせられることがあって、不覚にも何度か泣いてしまいました。この前観にいった陳凱歌の新作「無極」が思いっきり糞だっただけに、感動もひとしおでした。日本でも1月28日に公開されるそうので、ぜひごらんになってくださいな。お勧めです。

公式サイト

 では、そろそろ駅に向かいます。この糞寒い中長蛇の列に並ぶのは嫌なのですが仕方ありません。つか、敦煌寒そうだなぁ・・・。耐えられるかなぁ・・・。
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2006年01月17日

西安からこんにちは

 そんなわけで、はるばる西安までやってきました。風邪も治って体調は万全と言いたいところですが、相変わらず体調は優れません。毎日、鼻水を垂らしながら過ごしています。つか、当たり前ですが西安は成都よりも寒いです。今日は兵馬俑に行ってきたのですが、あまりの寒さに震えながら観光してました。昼過ぎからは雨が降り出すしもう最悪です。

 あと、成都で腹を壊しました。14日の夜に西安行きの列車に乗る前にせっかくだし四川名物の麻婆豆腐を食うかってことで食いにいったのですが、これで見事に腹をやられました。本場の麻婆豆腐は山椒(?)が効きまくりでピリ辛というよりも舌が痺れるという感じなのですが、この痺れがめっちゃ強烈なんです(麻婆豆腐の麻は麻痺の麻)。成都に着いた初日に食べた時は大丈夫だったので安心していたのですが、この2回目の時はダメでした。夜中に列車で寝ているとキリキリと腹が痛みだし、何回もトイレに行きました。今は下痢は収まったのですが、胃の痛みはまだ少し残っています。私の胃は辛いものには比較的強いはずなのですが、さすがにあの痺れには勝てませんでした。

 んで、前回も書いた春節休み前の列車ですが、もう混みまくりです。昨日、敦煌に行く列車の切符を買うために西安駅に行ったのですが、駅前の広場には何千人という人が駅の待合室に入るために並んでいて、隣の切符売り場では建物の外にまで列が溢れていました。私も切符売り場の列に並んで、窓口の駅員が長蛇の列を放置して昼食に行くのにもめげず(職員が食事している30分間待っている客は放置されます)、列の途中に割り込もうとする中国人と戦うこと2時間、やっと19日の敦煌行きの列車の切符を買うことができました。しかし、買うには買えたのですが、狙っていた硬臥(2等寝台)は21日まで訊いても売り切れで買えず、仕方なく軟臥(1等寝台)にしました。エアコンなしの車両なのでそこまで高くはないのですが、それでも330元の出費は痛いです。まぁ切符が買えただけでも良しとしないといけませんかね。

 とにかく、春節の混乱はもうホントに酷いです。カオスです。信じられません。さすが中国です。敦煌からはバスでゴルムド〜ラサと移動するつもりなのでそこまで影響は受けないと思いますが(たぶん)、この時期の中国を旅するのは本当に大変です。予定では春節までにチベットに抜ける予定だったんですけど、色々と寄り道してたら遅くなっちゃったんですよねぇ。私の計画がまずかったみたいです。反省してます。はい。
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2006年01月13日

成都は寒いです・・・

 この記事はユースのpcで昨日書いたのですが、ユースのネットがあまりにも遅くてアップできなかったので、今日別のネットカフェからアップしています。

 昨日から四川省の成都にいるのですが、毎日がサンシャインだった雲南省と違ってここは寒いです。おまけに、成都は大気汚染が酷く空全体がスモッグで覆われているので、仮に晴れたとしても太陽にはロクに見えないでしょうし・・・。つか、実は麗江で風邪をひいてしまいました。中国に来てから三回目の風邪で、しかも最強の風邪です。前回書いたように雲南は暖かくて最高だったのですが、冷え込む夜に野外で薄着のまま長時間立ち話をしてしまい、その翌日に見事に風邪を引いてしまいました。丸一日休息して体調は少し回復したのですが、その翌日にバス10時間+列車の硬座14時間の計24時間という強行軍で麗江から成都まで移動してきたので、また悪化してしまいました。

 しかも、成都で泊まっているユースの部屋には暖房がないのでめっちゃ寒いです。ここで風邪を治すのは無理かなと半ばあきらめています。ちなみに、私は昨夜はあまりにも寒かったので毛布を2枚重ねた上にジャケットを着て寝たのですが、同室のドイツ人は毛布一枚で半そでTシャツにトランクスという格好で寝ていました。絶対変です。白人って糞寒いのに薄着(たまに裸のヤツも)で寝ているヤツが多いんですよね。体の構造が違うんでしょうか。

 前回書いたように麗江までは4人で行動していたのですが、アメリカ系中国人の姉弟は麗江から昆明を経由して北京に戻りましたし、陽朔からずっと一緒だった中国人の女の子は昨日成都から安徽省の実家に帰っていきました。そんなわけで、また一人になってしまいちょっとさびしいです。まぁこれまでは一人でやってきたわけですし、これからも一人で行動することがほとんどだと思うので泣き言は言ってられません。

 ここ10日ほどは中国語を話せる人が一緒だったので買い物や移動がすごく楽だったのですが、これからはまた自分でやらないといけません。数字はほぼ聞き取れますし、「○○に行きたい」とか「○○が欲しい」とかは言えるのですが、相手が何か言い返してきたらもうさっぱりわかりません。そんな時は笑顔で誤魔化しています。気の短い中国人の中にはこちらが中国語を話せないと分かると途端に不機嫌になったり無視する人もたまにいますが、たいていの人はそれなりに相手をしてくれます。つか、中国に来るまでは私は典型的な日本人顔だと思っていたのですが、こっちではしょっちゅう中国人に間違えられます。間違えられるのは構わないのですが、みんな中国語で話しかけてくるのでさっぱり分かりません。

 あと、春節が近づいてきて学生が帰省し始めたので列車の切符の入手が困難になってきました。昨日、14日の西安行きの切符を購入しに駅に行ったのですが、切符売り場には長蛇の列ができていて、どの窓口でも「没有」(ありません)が繰り返されていました。私が狙っていた成都発西安行きの列車は全滅だったのですが、幸い泰州(だったと思う)行きの列車の成都−西安間の切符が取れました。西安の後は敦煌か西寧に行くつもりなのですが、切符が取れるかどうか心配です。つか、当初は西寧ではなくて敦煌に行くつもりだったのですが、めっちゃ寒いみたいですし、冬場は観光に金がかかりそうなので躊躇してます。どうしようかなぁ・・・・。

 ちなみに、四川省といえばパンダですがまだ見てません。もし、明日の朝に早く起きれたらパンダ研究所みたいなとこに見に行くつもりですが、起きれなかったら動物園で我慢します。
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2006年01月08日

雲南ってすんばらしい!

 雲南省北部の麗江というところにいます。陽朔で会った中国人の女の子に加えて、大理の山の中で出会った中国系アメリカ人の姉弟と一緒に行動しているので、なかなかネットをする時間がありません。そんなわけで、とりあえず雲南の感想だけ書いてみます。

 昆明から大理〜麗江と移動してきたのですが、雲南はホントに良いところです。一応冬なので朝晩はそこそこ冷えるのですが、日中は雲ひとつない青空が広がって、ポカポカ陽気で暖かいです。広州〜桂林とずっと曇りで太陽を見たことがなかったのですが、雲南に来てからは毎日晴れています。

 気候もいいのですが、なんたって食べ物が美味いんですよ。とにかく辛いんですけど、辛いものが好きな私にはたまりません。辛いものを食べるとすぐに汗が出る体質なのですが、毎日汗だくになりながら食っています。麗江では観光客向けのレストランにも行ってみたのですが、辛さが控えめで物足りませんでした。今夜も近所の地元の人向けの食堂でめっちゃ辛い麺を食ってきたのですが、めっちゃ美味かったです。

 ついでに、写真をいくつかアップしておきます。例によってseesaa.netにアクセスできず写真の確認ができないので、コメントはなしです。

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posted by Tets at 20:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 旅1:中国編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

昆明にいます

 新年あけましておめでとうございます。中国では旧正月がメインなので昨日は基本的には普段と変わらない一日でした。

 陽朔で前回の更新をしたあと、桂林に移って一泊し、そこから列車で22時間ほどかけて雲南省の昆明まで来ました。こっちに来てもう3日になりますが、明日には大理に移動します。陽朔のユースのドミでいっしょだった中国人の女の子と行動しているので、なかなかネットをする時間がとれませんでした。昆明は暖かいし食べ物は美味しいしホント最高なのですが、明日も朝早く起きないといけないので、長い文章を書く余裕はありません。そんなわけで、とりあえずは近況報告のみにしておきます。続きはまた大理からでも。
posted by Tets at 00:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅1:中国編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

blogにアクセスできない・・・

 ここ1週間ほど広州や陽朔の複数のネットカフェからトライしているのですが、
管理画面のあるblog.seesaa.jpにはアクセスできても、blogのあるwww.seesaa.netに
はアクセスできません。2ちゃんのseesaaスレを見ても、障害はないみたいですし、
中国政府がフィルタをかけているんでしょうかね?実際、中国政府はいくつかの
海外サイトにフィルタをかけていて、中国からwikipediaを見たりすることはでき
ません。
 ただ、seesaaにフィルタをかける理由が思いつかないので、逆にseesaaが中国
からのアクセスをブロックしているのかもしれませんね。とにかくそんなわけで、
更新はできても確認ができないので、写真がちゃんとアップできているのかわか
りません。もし表示が変でも大目に見て下さい。

 あと、上記の理由で管理画面からいただいたコメントを読むことはできても、直接返事を書くことができないので、ここにまとめて書いてみます。

>青空さん
食堂のお姉さんはホントいい人でした。カメラを向けると恥しがりながらも、快く応じてくれました。

有馬記念、ディープインパクト負けちゃいましたね。当日はちゃっかり広州のネットカフェにいて、リアルタイムで結果をチェックしていました。

>わいわいわいさん
クリスマスは広州でしたが、上海にくらべたら遥かに暖かかったので、快適に過ごせました。ただ、陽朔に来て一気に寒くなったので、また風邪をひいてしまいました。

広州では沙面のユースに泊まりました。近くに市場があって面白かったです。亀や蛇、さそりではもう驚かないのですが、魚市場でワニを売っていたのにはさすがに驚きました。ワニって海産物か?と一人で悩でしまいました。猫や犬にもトライしたいと思っているのですが、勇気がなくて未体験です。
posted by Tets at 19:50| Comment(4) | TrackBack(3) | 旅1:中国編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする