2016年01月22日

池袋で羊祭り

 肉好き一家に誘われて池袋の聚福楼という店に羊肉を食べに行ってきました。ここは中国東北料理がメインの中華料理店なんですが、羊肉の塊を注文できることで一部で有名だそうで。

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 これがその羊肉。これで確か4000円ぐらい。4人ぐらいで行けば一人1000円です。

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 塊のままでは火がなかなか通らないので切り分けてくれますが、それでもこのボリューム。

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 山盛りの肉と2歳児。この後、焼いた羊肉を美味しそうに食べていました。末恐ろしい2歳児です。

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 そして一気に焼く。羊臭さは控えめで、肉は柔らかくジューシー。羊好きにはたまらないです。

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 肉を食べた後はこんな鍋を注文。見よ、この毒々しい赤さ。

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 人の子どもを借りて3人で記念撮影。このままもらって帰ろうかなと嫁が言ってました。

 ということで、羊にはうるさい私も大満足なお店でした。これまでは代々木の「ビストロひつじや」が日本で一番上手い羊肉が食べられる店だと思っていました私が間違っていました。この聚福楼が一番ですね。 
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2014年12月19日

久々の酒

 最近は時間も金もなくて全然飲みに行っていないのですが、先日4ヶ月ぶりに外で飲みました。相手は4ヶ月前に最後に外で飲んだ時の相手で、この4ヶ月の間に彼は十数年ぶりに再会した高校時代のバイト仲間の女性(子持ち)と電撃結婚して、小6の娘の父親になっていました。その娘が彼にベッタリで、「僕の帰りが遅くなる時でも寝ないで待ってるんですよ」とか、「一緒にお風呂に入ってます」なんて話を聞きながら酒を飲みました。同じ子持ちの相手との結婚でも私とは大違いで、久しぶりに心の底から他人を羨ましいと思いましたね。

 ちなみに、行った店は池袋の福清菜館。日本で唯一の福清料理の店です。初体験の友人も優しい味で日本人向けですねと言っていましたが、日本では全く知られていないんですよね。東京にいる中国人の何割かは福清人だというのに。一度食べればみんな絶対に好きになると思うのですが、食べる機会がないので知られないままなんでしょうけど、こんなにおいしいものが知られていないってのは本当に残念です。日本人の好みに合わせるために、中国人がやっている中華料理店なのに日本風の味付けで、中華丼とか天津飯とか出しているのを見ると本当に悲しくなります。

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福建省のファーストフードである海蛎餅。牡蠣、キャベツ、海苔、肉を生地で包んで揚げたもの。私の大好物です。

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番薯丸。福清料理の定番。

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魚丸。福建料理。ただのつみれと見せかけて、中に肉汁たっぷりの餡が入っています。

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辣炒年糕。トッポギのような餅を炒めたもの。
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2014年05月16日

福清料理in池袋

 私の相方の故郷は福建省の福清というところで、日本にはこの福清出身の中国人が腐るほどいて、棒を投げれば福清出身の人に当たるというぐらい日本における人口密度が高いのですが、私の知る限り東京都内で福清料理をメインでやっている店は一軒だけです。それがこの池袋の福来園。相方が中国料理が食べたいと言ったので一緒に行ってきました。

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 普通の中華料理店なら面(焼きそば)か米線(ビーフン)なところですが、ここは土豆粉(じゃがいもの麺)を使った料理。この辺が福清っぽいところ。具も味付けもまさに福清の味でした。

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 福清名物の番薯湯。さつまいもを潰して作った皮で福建料理の定番食材である小粒の牡蠣と豚肉、野菜を包んだ団子の入ったスープ。スープの味は福清の街心公園付近の店で食べた逸品には及びませんでしたが、さつまいも生地の団子の味はなかなかのものでした。

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 テーブルの上はこんな感じ。他にもメニューには海蛎餅や光餅などの超ローカルな料理もありましたが、二人だけだったのであまり頼めませんでしたので、今度は相方の友達も誘って大人数で行きたいと思いました。

 つか、福清料理ってダシ重視の薄味で油も辛さも控えめなので絶対に日本人に合うと思うんですけど、一般的な日本人はどうしても中華料理というと餃子とかエビチリとか麻婆豆腐とかありきたりのものを求めちゃうんですよね。福清出身の人がやっている中華料理店もたくさんあるはずなのに、そういう店でもどうしても日本人の求める「中華料理」を出してしまうんですよねぇ。こんなに美味しいものを知らないなんてホント勿体無いと思うんですけどねぇ・・・。

 ちなみに、日本に来て2ヶ月半で初めて故郷の料理を食べた相方は、番薯湯を食べながら「我想回家・・・」とつぶやいていました。ホームシックになる気持ちはわかるけど、私と一緒にいても故郷を想って寂しくなってしまうのかと思うとちょっとやるせなかったです。私の力不足なんでしょうけどね・・・。
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2012年07月23日

パスタ三昧

 『バンビーノ』というイタリアンレストランを舞台にしたマンガにハマっています。ということで、最近パスタをよく作って食べています。

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 ボンゴレ・ビアンコ。スーパーでアサリが半額だったので作ってみました。久しぶりに作ったけど結果は上出来でした。好きなパスタの一つです。

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 十八番のカルボナーラ。以前は卵黄のみを使ったローマ風をよく作っていましたが、最近は少しだけ生クリームを入れて作るのが好みです。もちろんパンチェッタは自家製で、本物のパルメジャーノ・レッジャーノを削って使ってます。

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 ニョッキのトマトソース。モチモチとしたニョッキの食感がグッドです。ただ、日本人好みの食感じゃないのか、ニョッキは日本ではあまり見かけない気がします。

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 ゴルゴンゾーラのペンネ。日本ではゴルゴンゾーラは高いので滅多に作りませんが、ローマでニートをやっていた時はしょっちゅう作っていました。超濃厚なソースが最高です。
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2011年12月28日

『Bistrot Nobu』オープン

 かつて大塚のパブで「ココイチのシェフ」と呼ばれたノブ氏(この記事に出てくる「上機嫌の某氏」)が念願のフレンチのお店をオープンさせたので早速食べに行ってきました。お店の名は『Bistrot Nobu』(ビストロ・ノブ)で、場所は幡ヶ谷の商店街から少し入った所にあります。

 一緒に行った友人はノブ氏が永田町の『Bitte』で働いていた頃から知っているのですが、彼も私もノブ氏の料理を食べるのは今回が初めて。正直普段の言動からはフレンチのシェフというイメージからほど遠い人なんですが(あんなに真剣な顔をしているノブ氏は初めて見ました)、お店で出される料理はこれがまた正統派のフレンチで非常に美味しゅうございました。思わず二人して「ノブ氏料理上手いじゃん!」と言ってしまいました。シェフに対して失礼な話ですよね、ホント。

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 特に美味かったのがこのブイヤベース。じっくり煮込んだエビとホタテの濃厚なスープとサフランの風味が最高でした。しかも、最後はこれをリゾットにしていただけるんです。めっちゃ美味かったです。

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 面白いと思ったのがこのしめ鯖のタルタル。寿司ネタが見事にフレンチになっていました。

 お値段の方も良心的で、二人で腹一杯になるまで飲み食いして1万円ちょいと本格的なフレンチを食べたにしては非常にリーズナブルでした。

 ちなみに、ノブ氏の外見はフレンチのシェフというよりも板前です。特にこの日は新調したコックコートが肌に合わずアレルギーが出たというのでポロシャツ姿で調理していて、さらに『Bistrot Nobu』はお寿司屋だった店を改装したものなので寿司屋用のカウンターが残っており、カウンターに立つノブ氏はこのまま寿司を握りだしてもおかしくないくらいでした。

 ということで、落ち着いた雰囲気のお店で本格的なフレンチが食べられる幡ヶ谷の『Bistrot Nobu』をぜひよろしくお願いします。

『Bistrot Nobu』
住所:渋谷区幡ヶ谷2−9−12 コートリーブル105号
電話:03-6300-9373
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2011年02月11日

島酒

 伊江島にいた頃は毎日島酒を飲んでいました。本島や内地で泡盛と言えば「久米島の久米仙」や「菊之露」、「残波」が有名ですが、伊江島で圧倒的なシェアを誇るのが今帰仁酒造の「美しき古里」(「美しき」は「うるわしき」と読む)。アルコール度数は20度でクセがないので非常に飲みやすく、スイスイと喉を通るので大変危険なお酒です。

 話は少し逸れますが、実は本土復帰後からずっと沖縄には酒税の軽減措置が取られています。沖縄で生産されて県内向けに出荷されるお酒に限って、泡盛は35%、その他の酒は20%、酒税が安く設定されています。そのおかげで沖縄で泡盛を買うと安いが、本土では遙かに高くなります。この政令は本来は復帰後の沖縄の酒造業を保護するための一時的な措置でしたが、5年ごとに延長されてきて現在に至っています。

 このため、例えば上記の「美しき古里」の1升瓶は、伊江島の酒屋では880円で売っているが、うちの近所の酒屋では1560円もします。さすがにこれは高いのでネットで調べてみたところ、1190円で売っている店を発見。どうやら沖縄の店のようです。沖縄の店ならネットショップでも酒税の軽減措置を受けた値段で売れるんでしょうね。ただ、送料が1000円するので2〜3本頼んだだけでは得にはならない。ということで、6本まとめて買っちゃいました。

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 う〜ん、壮観な眺めです。「美しき古里」4本にア山酒造の「松藤」と「南南西」。「松藤」はここ数年ずっと一番好きな島酒です。

 ちなみに、「南南西」は初体験。20度なので飲みやすいのかなと思ったら、「松藤」よりも臭みがあり、ほのかに米の香りがする後味がします。昨今の「飲みやすい泡盛」というイメージを真っ向から否定するお酒です。そーいえば、太宰治だったか坂口安吾だったか忘れたけど、昭和初期に東京で泡盛を飲んだ話があって、そこで「臭くて飲めたものじゃない」みたいなことを書いていた気がするが、当時の泡盛ってこんな味だったんじゃないかなと思わせてくれるのがこの「南南西」ですね。私は好きだけど一般受けはしない味ですね。
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2010年12月09日

グルジア料理店『GAUMARJOS!』が閉店!

 五反田にある日本で唯一のグルジア料理店『GAUMARJOS!』が12月28日で閉店するそうです。閉店する前に行かなければということで行ってきました。今年の4月に一度行って以来の二度目の訪問(その時の日記)。

 ここはお酒がずらりと並んだカウンターもあって、夜はオシャレなバーという雰囲気の店です。グルジアワインを片手に愛を語らうには絶好のスポットですが、私と一緒にそういうお店に行ってくれるステキな女性はいないので、某大手IT企業でお気楽OLをやっている妹を誘って行ってきました。

 妹とは私が引き籠もっていた頃は同じ家にいても全く口をきかない間柄でしたが、その後徐々に関係は改善して、私が東京に来てからは時々一緒にご飯を食べに行ってます。向こうが私のことをどう思っているかは分かりませんが、妹はなかなかの美人なので一緒にいてカップルに間違われたりするとちょっと嬉しいです。兄バカですみません。

 さて、この夜の『GAUMARJOS!』ですが、閉店が近いということもあってテーブル席は予約で一杯でカウンターしか空いていませんでした。頼んだのは前回とほぼ同じメニュー。

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 グルジア料理といえばこのハチャプリ。グルジア風チーズパイって感じでしょうか。街角のスタンドやパン屋で150円ぐらいで買えて、お腹いっぱいになって、めっちゃくちゃ美味しい世界最高のファーストフードです。何故こんな素晴らしい食べ物が日本で流行らないのか私には全く理解できません。いつか日本でテイクアウトのハチャプリ屋をやるのが私の夢です。

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 たっぷりのオリーブ油でカリカリに焼いたポテトと豚肉のサロという料理。ビールに合います。

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 そしてグルジアの国民食といえばこのヒンカリ。パクチーなどのスパイスたっぷりの肉をちょっと厚めの生地で包んだグルジア風肉まん。中から溢れてくる肉汁が最高です。

 この他にはアジャブサンダリやハルチョーといった定番のグルジア料理を食べました。前にも書きましたが、本場のグルジア料理はもっとしょっぱくて、パクチーもどっさりなんですけど、ここの味付けは塩分もパクチーも控えめ。日本人に合わせているのは明白ですが、グルジア料理の味を損なっているわけではないのでオッケーだと思います。グルジア料理初体験の私の妹も美味しかったと言ってました。

 グルジア料理にしてもウイグル料理にしても、確かにその土地に行ったことのない人は食べに行こうとは思わないでしょうけど、日本人好みの味なので一度食べたら絶対気に入ると思うんですよね。こんな美味しい料理があるということを日本国民の99.9%以上は知らないで暮らしているなんてホント勿体ないことだと思います。何かきっかけがあればねぇ・・・。

 とりあえず、閉店までにはもう一度行きたいと思っています。この夜も予約の電話が鳴りっぱなしだったのでテーブル席は厳しいでしょうけど、カウンターならフラリと行っても多分座れると思うので。やる気が全く感じられないホスピタリティーという言葉とはほど遠いグルジア人店長(私は好きですけどね)とグルジアの話をしたいし、この日カウンターにいた日本人のお姉さんともちょっとお話をしてみたいので。

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2010年12月06日

ウルムチ同窓会@池袋

 ということで再び池袋のウイグル料理店『ローラン』に行ってきました。同行者は先日と同じケンタロウ君に加えて、トルファンでウイグル人に騙されて骨の髄まで搾り取られて一文無しになっていたところをケンタロウ君に助けられたスオウ君。当時学生だった彼とはウルムチで出会って、あまりにも哀れな身の上を聞いて深く同情したものです。そんなスオウ君も今では通信社のカメラマンとして立派に活躍しています。コレラと総選挙の取材から帰ってきたばかりというハイチの話などを聞きながら『ローラン』へと向かいました。

 さて、昨夜の『ローラン』にはこの前いた面白いお姉さんはおらず、前回はいなかったウイグル人のおばちゃんが一人で取り仕切ってました。なのに、私たちが入店した時にすでに客が一組いて、後からも二組来ました。おまけに予約の電話が鳴りまくって、おばちゃん大忙し。寒い店内(これがこの店の唯一の欠点)でビールを飲みながら料理が出てくるのを待ちましたが、普通の店であれだけ待たされるとダメでしょうね。

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 羊の胃袋の和え物。前回食べたのとなんかちょっと違いましたが、普通に美味しかったです。

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 羊の串焼き。世界各地で羊の串焼きを食べてきた私ですが、ここの羊の串焼きはかなり高レベルです。ケバブは基本マトンで、たいていどこで食べても肉が固いんですけど、ここのは柔らかくてジューシーです。マトンじゃなくてラムを使っているんでしょうかねぇ。スパイスは前回よりも唐辛子が強めでした。クミンは相変わらず控えめ。

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 腎臓の串焼き。3本頼んだのに6本出てきちゃいました。まぁおばちゃんだから許します。これも前回と味が少し違っていて、レバーのような鉄の味があまりしませんでした。

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 ラグメン。「ロイヤルラグメン」と「家庭ラグメン」を一つずつ頼みました。どこら辺が「ロイヤル」なのかは分かりませんが、確かに「ロイヤル」の方が美味しかったです。

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 今回の大本命の大盤鶏。鶏肉をジャガイモなどの野菜と一緒にトマトベースで香辛料たっぷりのソースで煮込んだもの。ウイグルで食べた時は下にナンが敷いてありましたが、ここのにはナンはなかったです。味はもう完全にウイグルの味。絶品でした。

 ということで、この店ではどうも作る人によって味や料理のアレンジが微妙に変わるようです。まぁそれも面白くていいと思いますけどね。

 故郷の味を食べに来ていたウイグル人カップルと少し話をしてから店を後にして、『情熱ホルモン』でホルモンをつつきながらさらに酒を飲みました。ここで実はスオウ君もハルキストだと判明。しかも初期の『風の歌を聴け』と『1973年のピンボール』がベストだという。3人で本や映画の話をしていたらお酒が進み、気がついたら3人とも完全に泥酔していました。

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 その後移動したカラオケボックスで酔いつぶれて寝る2人。私はちゃんと起きてましたよ。さすがに歌う気力はなかったので、カラオケ機をジュークボックスにして遊んでましたけど・・・。

 5時までここで時間をつぶして、5時半発の電車で帰ったのですが、気が付いたら終点の清瀬でした・・・。折り返して池袋に戻る電車に乗ったとこまでは記憶があるけど、その後の記憶は一切なし。家に帰り着いたのはたぶん7時頃。電車で5分+駅から歩いて10分の距離を帰るのに1時間半かかったようです。その間、いったい何があったんでしょうかねぇ・・・。知りたいような知りたくないような・・・。つか、他の二人は無事家に帰り着けたんだろうか・・・。

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2010年12月05日

酒飲みの性

 昨夜はトニックで焼酎を割って飲んでいたんですが、これがまた非常に飲みやすくて大変危険な飲み物でして、気がついたら朝になっていたという次第でございます。しかもこの組み合わせが私の体に合わないのか、ビールや焼酎、泡盛ならどれだけ飲んでも二日酔いにならないのが自慢のこの私が完璧な二日酔いでした。7時間ぐらい寝たにも関わらずアルコールが全然抜けてなくて、真っ直ぐ歩くのも困難な状態で出勤しました。まぁ昼過ぎには完全に復活したので何とか仕事はこなすことができましたが、焼酎のトニック割りは危険だということを改めて痛感した次第でございます。って、つい3週間ぐらい前にも同じことをやってるんですけどね。

 相変わらず風邪が治らず頭フラフラで、二日酔いで死ぬほど体調が悪いにも関わらず、今日は仕事帰りに永田町のドイツ料理店『Bitte』に寄ってドイツビールを飲んできました。我らのアイドル、ユカさんは残念ながら退勤した後で、『Bitte』が誇る二枚看板娘のもう一人であるミカさんはNYに旅行中で不在でしたが、第三の看板娘(?)が逞しい二の腕で我々をもてなしてくれました。

 ここのイチオシはミュンヘンで一番人気のビールというエルディンガーの生。500mlのジョッキが1000円と普段私が飲んでいる格安第3のビール(350ml缶が83円)の10倍近くするんですが、やっぱり美味しいんですよねぇ。口当たりが柔らかくて飲みやすいんだけど、飲んだ瞬間に適度な苦みと芳醇な麦の味がして、後は水のようにすっきりと喉を抜けていくという、まさしくThis is the ビールって感じの味です。

 国会議事堂や首相官邸が目と鼻の先にあり、店の上には鳩山元首相の個人事務所もあるという土地柄もあって、店内にいる他の客を見渡してもみなさん身なりの良い上品な方ばかりで、時給850円の日雇い派遣をやって飲み代の足しにしている私が来るような店じゃないよなぁとは思うんですが、美味しい酒には金を惜しみたくないんですよね。一緒に行った友人には「酒飲みってのはホント損だよね」みたいなことを言われましたが、それが分かっていても止められないんです。

 で、2杯目は同じく大好物のエヒターの白(関東ではBitteでしか飲めないそうです)を頼んだのですが、それを飲み干したところでもう限界。やっぱ体調が悪い時は飲めないですねぇ。といいつつも、最後に定番のレーベンブロイを飲んでから帰ったわけですが。今日も美味しいお酒が飲めたことに感謝です。明日も飲みに行く予定が入っているので、美味しい酒が飲めること間違いなし。いやぁお酒って素晴らしい飲み物ですね。

 てなことを、12時前に帰宅してから焼酎を飲みながら書いている私です。こんなことやってるから風邪が治らないんですよねぇ〜。

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2010年12月03日

ウイグル料理店『ローラン』

 10日ぐらい前の話になりますが、池袋のウイグル料理店『ローラン』に行ってきました。同行者は2年前に中国の西域で出会ったケンタロウ君。ウルムチで新疆ビール片手に羊の串焼きを食べた仲です。ビール党の彼とは私が東京に出てきてから何度か飲みに行っていて、半年ほど前には新宿の居酒屋で二人でビール(実は発泡酒ですが)を24杯飲むという記録を達成しました。

 話を元に戻して、『ローラン』は北池袋の繁華街の外れにある店。立地という点でかなり損をしていると思いますが、それは埼玉のウイグル料理店『ムラト』も同じですので仕方ないですね。

 メニューを見てまず思ったのがメニューが豊富なこと。日本のウイグル料理店ってメニューが少なくて、定番のラムメンやケバブ、ポロぐらいしかないのが普通なんですよね。でもここはウイグルの定番料理の他にも一品料理もたくさんあるし、私の大好物の大盤鶏もありました。まぁ私たちが頼んだのはこの辺の定番どころですが。

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 定番の羊のケバブ。中国語で羊肉串。クミンがもう少し効いていてもいいかなと思いましたが、まぁ日本でやるならこんな味でしょう。中国で食べると肉は小さくて基本的に固いのですが、ここの肉は大きくて、しかも意外と軟らかくて美味しかったです。日本で食べた羊肉串の中では一番美味しかったですね。いい肉を使っていると思います。

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 ウイグル風ピラフのポロ。可もなく不可もなく。小さいレストランなので仕方ないですけど、ポロはやっぱ大鍋で作って油でギトギトじゃないとね。

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 そして絶対に外せないのがこのラグメン。「日本人向けの味ではなくてウイグルの本場の味で」と頼んだら少し辛めの味付けで出てきました。トルファンの有名店で食べた絶品ラグメンには及びませんが、十分に及第点でした。麺にはコシもあるし、ソースもトマトの酸味&甘みと唐辛子の辛みのバランスが上手く取れていて、大変美味しゅうございました。十条の『シルクロードハウス』のようにフォークではなくて、ちゃんと箸で食べることができましたしね。

 上記の他にも羊の胃袋やミートパイや山羊の腎臓の串焼き(私の大好物)などを頼みましたが、どれも非常に美味しかったです。働いている人もみなウイグル人で、経営者のおっちゃんは愛想が良くてフレンドリーだし、バイトのお姉さんは話好きで面白かったです。お姉さんは4年前に来日して仙台の会社で働いていたらしいけど、来年から大学院に進学することを目指して現在「受験生」らしいです。日本語ペラペラで、「大阪のおばちゃんです」と言われたら納得してしまうくらいの愛嬌たっぷりで個性的なキャラでした。お姉さんに会うためだけにでももう一回行きたいと思うくらいです。

 ということで、味も人もウイグル滞在歴2週間(たったそれだかい!)の私が太鼓判をもってオススメできます。今度は3人以上で行って大盤鶏を食べたいですね。

 ちなみに、ケンタロウ君とは11月の初めにも大久保の『ふさお』に行ってきました。塾で数学を教えていて来年の春からは大学院生になる彼ですが、私の知人の中でも屈指の文学青年で(彼はいわゆるハルキスト)、私が映画や小説の話をできる数少ない友人です。

 例えば、彼が「『死刑台のエレベーター』が日本でリメイクされたらしいですけどかなり酷いみたいですよ」と言うので、「ルイ・マルは『さよなら子供たち』大好きでね〜。ルイ・マルの自伝的作品らしいけど、あのラストは何度見ても泣けるんだよね」と私が言えば、「あ〜あれはいいですよね〜」と返ってくる。今時こんな人いないですよねぇ。貴重な友人なので大事にしなければいけないなぁと思っています。はい。

 ちなみに、『ふさお』には店主のふさおさんの本を持参してサインをゲットしてきました。ちょっとだけ自慢です。

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2010年12月02日

休日のランチ

 基本的に食費はできる限り削るのがモットーなんですけど(先月の食費は3400円でした)、毎日粗食ばかりでは心が荒むので、最近の休みの日は外でランチを食べることにしています。で、昨日は江古田駅近くの『つけ麺 大地』へ行ってきました。

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 行ったのはお昼時なのに、客が1人もいないのを見た瞬間に「しまった」と思いました。客が1人もいないのに店員は3人もいるのが意味不明です。

 それでもとりあえず看板メニューのつけ麺の大盛り(700円)を注文)。で、出てきたのがこれ。

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 ちょっと少なくないですか?ネットで調べたらここは大盛りは麺の量が440gで、それは茹でた後の重さってことらしいけど、普通麺の重さって茹でる前じゃないですか?三田製麺所なんかの大盛りとは明らかに量が違うんですが・・・。

 気を取り直して食べ始めたのですが、一口食べて思ったのが「酸っぱい」。柑橘系の酸っぱさかなと思ったのですが、カウンターに「純米酢」と書かれた瓶が置かれていたのでたぶん米酢でしょう。カウンターの中にいた南アジア系(?)の従業員が分量を間違えたんじゃないか?って思うくらい酸っぱかったです。店内の張り紙によれば、いろんな野菜を煮込んで、3種類の醤油をブレンドしたスープが自慢らしいけど、酢の味が全てを台無しにしてました。ネットで「つけ麺 大地 酸っぱい」で検索しても何も出てこないので、やはり分量を間違えたんでしょうかねぇ・・・。

 石臼で牽いた小麦粉から作っているという麺はたぶんラーメンで食べたら美味しいのかもしれませんが、コシがなく水気が多くてベトベトでつけ麺向きとは思えませんでした。最近流行の「魚粉たっぷりの粉っぽい豚骨魚介スープ+極太麺」と一線を画した路線は評価しますが、とにかく美味い・不味い以前に酸味が口に合いませんでした。私の700円を返せと言いたいくらいです。

 これならこの前行った近くの『一心軒』の方がマシだったなぁ。

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 ここで頼んだのは油そば。スープは今流行りの豚骨魚介で、鰹節ではなくて魚粉の濃い味が効いている典型的な今風の味。独創性のある味ではありませんが、普通に美味しいラーメンでした。大量のゴマがちょっとしつこい気もしましたが。天然かんすい自家製麺は太くてちょっと堅め。汁気のない油そばよりも汁たっぷりのラーメンで食べてみたいなと思いました。


 ちなみに、先週は同じく江古田の『マサラ』というインド料理店へ。

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 頼んだのはチキンカレーのセットですがサラダが付いてくるハズなので何故か付いて来ず。味もどうってことのないぼやけた味で、「上品になろうとしたけどなれなかったインドカレー」って感じでした。小汚いデリーの店で食べるカレーの方が遙かに美味いですね。ナンも小麦粉のモチモチ感が全然なくて、脂っこいだけで全然美味しくなかったです。そもそもインドでは発酵させたナンよりも発酵させないで焼くチャパティーの方が一般的なのに、日本のインド料理店では何処もナンでチャパティーなんてないんですよね。その時点で私としては興ざめです。インドでは定番のカレー定食であるターリーも滅多にないですし。東京には腐るほどインド料理店があるので、こっちにいる間に美味しいインド料理店を見つけたいと思ってます。

 余談ですが、私の職場の近くの高輪台の住宅街にインド料理店があるのですが、仕事帰り(夜7時前後)に店の前を通っても客が入っているのを見たことがありません。友人曰く「インド人は人件費タダみたいなもんだからね」ってことですが、チェーン店みたいだし、賃料とかどうなっているのか不思議です。つか、そこのキッチンはガラス張りになっていて外から見えるんですけど、何故かキッコーマンの醤油がドンと置いてあります。インド料理に醤油?謎です。

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2010年10月24日

美味しい中華を食べる会

 という名前ではなかったような気がしますが、とりあえず美味しい中華を食べてきました。場所はここ。

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 池袋の「永利」。中国東北地方の料理がメインの店。土曜の夜ということもあって満席でした。中国人の多い場所柄か客の半分以上は中国人でしたね。

 日程が決まったときからずっと楽しみにしていたのですが、使えない中国人メイドのせいで仕事が定時に終わらず、だいぶ遅れての参加になりました。「ふざけんな中国人!」と一人で悪態をつきながら乗り込んだのですが、日本化された中華ではなくて、「中国の食堂で食べる中華」が堪能できて大満足でした。久しぶりに飲む青島ビールも美味しかったです。食べると酒を飲むのに必死で写真を撮るヒマがなかったのが唯一悔やまれることです。

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 かなり中途半端な写真。何の料理なのか分かりませんが、とにかく美味かったことだけは確かです。

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 私の希望で最後にオーダーした西紅柿鶏蛋(卵とトマトの炒め物)。日本の中華料理屋ではあまり見かけないメニューですが、中国の食堂では必ずあるメニューで、かつ一番安いおかずであり、そして私の大好物です。場末の食堂で食べるとハズレに当たることもあるのですが、この永利の西紅柿鶏蛋はふんわりとした卵の甘みとトマトの酸味と中華ダシのコンビネーションが絶品でした。

 私を含めて総勢8名の参加メンバーは基本的にマイミクのかってんさん繋がりの人たちで、7人中3人が初対面。初対面ではない4人とも一度会ったことがあるだけなのですが(その時の日記)、みなさん色んな意味で濃い人たちばかりで中国ネタをメインに濃い話ができてとても楽しかったです。

 ちなみに、初対面だった人たちのうちの一人がとっても変わった人で、父親がイギリスに亡命したカザフ人という人。日本人っぽい顔なのでてっきり母親は日本人だと思ってたら何とポルトガル人らしい。日本に住んでまだ4年にしかならないというのに日本語がペラペラで、顔もめっちゃ日本人顔なのに日本人の血が全く入ってないとは・・・。シルクロードの歴史の奥深さを痛感させられた夜でした。

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2010年09月23日

休日の有意義な過ごし方

 ということで、今日は15日ぶりの休日でした。昨夜仕事から帰ってきた瞬間から飲み始め、そのまま酔いつぶれて布団も敷かずに寝てしまい、朝の6時に目を覚ましてまたビールを飲み、8時からは焼酎をロックで飲み、昼はわしたショップで買った「アワセそば」(沖縄の乾麺)で「青年ンブシー」(伊江島の料理で煮込みうどんみたいなもの)を作ってビールを飲み、午後はまた焼酎、と一日中飲み続けていました。ずっと酔っぱらっていて頭がウニっていたので、酒を飲む以外は何もしてません。人間的にはかなり、というか完全にダメですけど、私的には本当に幸せな一日でした。

 さて、昨夜は夜中にコンビニにおでんを買いに行ったのですが、酔っぱらった私はそこで何故かおでんを入れる容器のフタにおでんを盛りつけレジに持って行ってしまいました。店員さんに「入れ物それで大丈夫ですか?」と聞かれたのですが、酔っぱらっていたので何を言われているのか分からず、「大丈夫です」と笑顔で言ってそのままフタに入ったおでんを持って帰ってきて食べました。で、今朝目が覚めて部屋におでん容器のフタだけが転がっているのを見てやっと店員さんの質問の意味が分かったわけです。店員さんには変な酔っぱらいだなぁと思われたことでしょうね。ああ恥ずかしい。

 ちなみに、先週の日曜日は旅仲間のサクの家に呼ばれてお酒を飲んできました。一緒に住んでいる彼女と彼の会社の同期の人と一緒に飲んだのですが、サクは私が手土産に持って行った「どなん」(与那国島特産の花酒という泡盛をさらに蒸留した酒で度数は60度)をロックグラスになみなみと注ぎ、まるで水割りの焼酎を飲むかのようにそれを飲んでいたのでした。案の定、途中で酔いつぶれてダウン。

 そんな幸せそうなサクの寝顔を見ながら、「いつもこうなんですよ。お酒の飲み方が分かってないんですよね。テツさん、お酒の飲み方を教えてあげて下さいよ」と彼女に言われたのですが、申し訳ないけどそれはできません。だって、男らしい飲み方をするサクが好きなんですから。つか、そもそも休みの日は朝から酒を飲んで、酔っぱらって電柱にぶつかったり、おでんのフタにおでんを入れる私が酒の飲み方なんて教えられるわけがないじゃないですか・・・。

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2010年06月09日

酒があれば憂いなし

 今週も元気に飲んでます。一昨昨日はうちのアパートの離れ(そんなものがあるんです)に住む友人宅でちょっと湿っぽい酒を飲みました。なんかねぇ、こっちの方がちょっと切なかったですけど、まぁ私がいたことで少しでも場が和んでくれたならと思います。いやぁ男と女の関係って難しいですね。事情を知らない人には何のこっちゃ分からないと思いますが。

 んで、一昨日は職場のホテルの社員の女の子たちに誘われて飲みに行きました。普段は仕事上でのやりとりしかしない22〜24歳の女の子たち4人に対して男は私1人という何とも言えない微妙なシチュエーションでしたが、上司の悪口やら同僚の男たちの話題など定番の女子トークに無難に参加でき、とても楽しい時間を過ごせました。かつて4年間引き籠もって過ごし、飲み仲間はおろか話し相手すらおらず、家族とすら口をきかなかった私からは考えられないですね。この様子なら「彼女を作る」という今年の目標の達成も夢ではないかも・・・と思いましたが、1対1になっちゃうと緊張してダメなんですよねぇ・・・。

 ちなみに、飲みに行ったのは秋葉原のヨドバシカメラの8階にある「ザ・海峡」というお店。首都圏で小規模展開するチェーン店のようですが、まぁふつうに美味しかったです。特に何とかチキン南蛮とポテトフライの盛り合わせみたいなのが美味しかったかな。また機会があれば行ってみたいです。
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2010年06月05日

Bitte@永田町

 話が前後しますが、6月1日は永田町のドイツ料理店「Bitte」へ行ってきました。国会議事堂の近くにあって、官僚や政治家が来るようなちょっと上品なお店で普段着姿のむさ苦しい男4人がドイツビールを飲みながら食いまくるという何とも言えないシチュエーション。ここに来るのは5,6回目ですけど、いつ来ても周りから浮いてます。

 「お遍路に興味あるってヤツがいるから」って呼び出されたのに、話のネタはもっぱら筑波駅前の交通案内板のこととか、津軽藩と南部藩の確執の話とか、サンデル教授の話とかあっちこっちに飛びまくり。雑学小ネタ好きの男たちばかりなので、みんな話題が豊富でとっても楽しかったですけどね。

 折しもBitteでは今が旬の白アスパラフェアの真っ最中。オランダから毎週空輸してくるという白アスパラは一食の価値ありです。「ドイツ料理ってソーセージとジャーマンポテトしかないだろ」って方はぜひ一度足を運んでみて下さい(ソーセージもジャーマンポテトもありますけどね)。

 以下はその時の写真。ボロ携帯の写メなので画質は悪いです。

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 Bitteのビールと言えばエルディンガー。いかにもドイツビールって感じの味かな。

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 前菜盛り合わせ。これだけでビール2杯はいけます。

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 ソーセージ盛り合わせ。ドイツのソーセージはビールを飲むために作られたと言っても過言ではない。

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 ラクレットチーズwith黒パン。ラクレットチーズはみんな臭いよ〜と言いますけど、中央アジアや中東で散々臭い肉やチーズを食べてきた私にはただの美味しいチーズです。

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 ビットブルガー。どんな味だったかあんま覚えてません。

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 豚のすね肉の煮込みのアイスバイン。油っぽいけど柔らかくて美味。

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 これが噂の白アスパラのボイル。1本1000円ですけどその価値はあります。白アスパラってこんなに甘くて美味しいんだと感じさせてくれる一品。

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 日見シェフ自慢のニュルンベルガーソーセージ。シェフの心のこもった手作りです。

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 エヒター。前にも飲んだ気がするけど、あんま印象に残ってなかったんですよね。でも今回飲んでめっちゃ気に入りました。この夜は他にも何種類かビールを飲んだけどこれが一番美味しかったです。思わず2杯頼んじゃいましたもん。

 これ以外にも色々と頼み(酔っぱらってたので写真撮り忘れました)、頼んでいないものまでシェフがサービスで出してくれて腹一杯食って飲んできました。お会計は4人で3万円超。う〜ん、白アスパラが食べられるうちにまた行きたいけど、財政的にきついかなぁ・・・。
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2010年06月04日

綾瀬で撃沈

 昨夜は綾瀬の某所であった「Tommiさんを囲む会」(?)に行ってきました。Tommiさんとはキルギスのビシュケクで出会い、その後もタシュケントの路上でばったり出会い、トビリシの宿でも会った仲。前回日本で再会した時は朝まで飲み明かしました(その時の日記)。

 そんな彼女は2度目の世界一周の旅を終えて日本に帰ってきたところなのですが、オーストラリアでの仕事が決まったのでまたすぐに日本を離れるとか。ホントに忙しい人です。

 昨夜はTommiさんの旅仲間たちが集まって飲んだわけですが、超個性的なTommiさんのお友達だけあって、皆さん個性的な人たちでとても面白かったです。タジキスタンのパミール高原にあるイシュコーシムの話ができる人なんてそうそういませんよ。

 ただ、面白すぎてついつい酒をあおるピッチが速くなり、朝まで飲むと言っていたのに23時ぐらいでダウンしてしまいました。気合いで綾瀬駅まで歩き千代田線の終電に乗ったまでは良かったけど、車内で眠ってしまい西日暮里で乗り換えるはずが気付いた時には終点の代々木上原。ベロンベロンでネットカフェを探す気力もなく、思わずタクシーに乗って帰って来ちゃいました。タクシー代4200円也。私の先月の1ヶ月の食費と同じです。ホント何やってんだか・・・。

 最後に自分なりに昨日の敗因を分析。

・敗因その1
 ここ10日間ほど休みなしで働いていて体が疲れていた。

・敗因その2
 10日間休みなしで働いていたのに、昨夜はこの1週間で4回目の飲み会。いくら酒好きの私でもさすがに飲み過ぎだった。

・敗因その3
 それだけ疲れているのに最近あまりよく眠れてなかった。

・敗因その4
 そういう時はビールだけに専念すればいいのに、ラム酒やマッコリ、梅酒など手当たり次第に飲んでしまった。

 以上の反省点を踏まえて今後の酒飲み人生に活かしたいと思います。
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2010年05月30日

火鍋と羊肉串とマッコリ

 最近は酒を飲んだ話ばかり書いている気がしますが、昨夜も飲みに行ってきました。昨夜はマイミクのかってんさんとそのお友達3人の飲み会にお呼ばれ。かってんさんとはmixiの中央アジアのコミュで知り合った仲だけど、実はお友達だけではなくかってんさん本人とも初対面。初対面の人と話すのが大の苦手な私としてはかなり不安だったのですが、皆さん中国好き&話好きな方々で、初対面とは思えないほど話が合い、めっちゃくちゃ盛り上がりました。

 ちなみに、場所は念願の「小肥羊」(中国系火鍋チェーン店)の新宿店。先日行った「蒙古苑」と値段はあまり変わらないけど、やっぱり味は小肥羊の方が美味いし、肉や野菜の量も多かったです。辛さを「小辛」にしたら全然辛くなくて、この辺は日本人向けなのかなと思いましたが。中国人客も結構いて賑わっていました。

 で、火鍋の後は羊肉串が食いたいと誰ともなく言い始めたので、大久保の「延吉香」という中国の朝鮮族がやっている延辺料理の店へ。延辺料理ってことでここではマッコリを飲みながら羊肉串を食しました。火鍋を食べた後だったので羊肉串と牛肉串以外は空心菜の炒め物ぐらいしか頼みませんでしたが、中国の東北地方に行ったことのない私としてはまた近いうちに再訪して延辺料理をじっくり味わいたいと思ってます。

 さて、羊肉串を食べて満足した後は深夜12時でも営業している韓国スーパーでマッコリを2本買って(通常のマッコリとおこげマッコリ)、終電で帰宅。非常に大満足な夜でした。今朝6時半に起きて出勤するのはちょっときつかったですけど・・・。

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 昨夜のお土産。この他に韓国版のかっぱえびせんがあったのですが、今夜マッコリを飲みながら食べていたら完食してしまいました
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2010年05月24日

お酒との付き合い方

 「お遍路を歩いていた50日間、一滴も酒を飲まなかったので私はアル中じゃない!」と高らかに宣言してから5ヶ月半。あれ以来、毎日欠かさず酒を飲んでおります。去年1年間も酒を飲まなかった日は数日しかないのですが、最近は飲む量が増えてきた気がします。

 最近では焼酎やウォッカをがっつり飲んで酔っぱらわないと眠れなくなり、かといって飲み過ぎると睡眠が浅くなって夜中に何度も目が覚めるので、毎日微妙な酒量の調整を要求されています。まぁ酔った勢いで飲み過ぎていつも調整には失敗するんですが。

 飲み過ぎて自分の言動が分からなくなるのも最近の特徴です。先日は江古田の居酒屋「あぶさん」で飲んだ時は帰り道で電柱に激突してほっぺたから血を流しました。昨夜は部屋で一人で飲んで酔いつぶれて寝ていたら友人から電話。来週新宿で会う約束をしたらしいのですが、今朝起きると電話があったことは覚えていても何を話したか全く記憶にありませんでした。仕方ないので「黒ヤギさんへ、昨夜の電話のご用事なぁに?」というメールを送りましたが。

 んで、今日は仕事が休みだったのですが、昼前から飲み始め夕方には完全にダウン。そのまま一眠りしてさっき起きたところです。40歳までに肝硬変から肝臓ガンになって苦しみながら死ぬのが私の夢ですけど、アル中になるのは避けたいので少しお酒の量を控えなきゃいけないなぁと思う今日この頃です。鴨ちゃん(鴨志田穣)の生き方には憧れるけど、周囲に迷惑をかけることは避けたいですからね。でも、肝硬変になるにはまだまだ肝臓の痛めつけ具合が足りないんだけどなぁ・・・。難しい問題です。
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2010年05月18日

新宿で火鍋

 親父が学会で上京するというので一緒にメシを食うことに。新宿で待ち合わせて、前から行きたいと思っていた「小肥羊」という火鍋店へ。が、店内は満席で店の外まで客が並んでいたので断念。この「小肥羊」は中国の大手火鍋チェーン。ネットでメニューを見ると中国の10倍近い値段でさすがに中国価格とはいかないみたいだけど、ぜひ一度行ってみたいと思っている。中国のチェーン店が日本に進出しているのってかなり珍しいんじゃないでしょうか。

 とりあえずこの日は「小肥羊」は諦めて近くの「蒙古苑」という店へ。この店に行くのは二度目だが、いつ行っても客がいない。前回来た時は金曜の夜にも関わらず客は一組だけ。この日も土曜の夜だったが客は二組だけ。経営は大丈夫なんだろうかと人ごとながら心配になる。

 さて、この店は「モンゴル火鍋」を謳っているが従業員たちは明らかに漢族。ネットで調べると経営者も漢族らしい。料理人も多分漢族。まぁ、あれだ、「ナイチャーがやっている沖縄料理店」みたいなもんだってことで納得。ちなみに、前回来た時はガラガラの店内で従業員達が当然のように客席に座ってまかないを食べていた。中国の食堂ではよく見かける光景だが、それを日本でやるか中国人、と思った。

 単品の野菜が380円からと高いし、野菜も肉も種類が少ない(中国の火鍋屋はもっとメニューが多彩)。私の大好物の海帯(ワカメ)がない。肉類は全て超薄切でガチガチの冷凍。紅白のスープが2100円と高い。鍋のサイズが選べず、無駄にでかい鍋が来る。2人だからもっと小さくて良いのに選べない。しかも日本人用に辛さ控えめで、中辛でも全然辛くない(中国で食べると死ぬほど辛い)。中国ではほぼ必ずあるごまダレや唐辛子タレなどのタレもない。

 と、色々不満はあるけど、味はまぁ普通に美味いです。これでもう少し安くてロケーションが良ければ(ビルの5階にあり4階はおっぱいパブ)、客も来ると思うんですけどねぇ。

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 無駄にでかい鍋。でも味はまぁそこそこ。

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 「モンゴル焼きもち」らしい・・・。正直あんま美味いとは思わなかった・・・。

 ちなみに、火鍋と言えば四川省が本場ですが、職場にいる内蒙古人の女の子に「四川の火鍋とモンゴルの火鍋ってどこが違うの?」と訊いたら、「え〜何だろう。肉が羊なとこかな?」というお答え。でも、四川風火鍋でも羊肉は定番だと思うんだけどなぁ・・・。
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2010年05月14日

アブサン

 最近よく行く江古田の居酒屋「あぶさん」ですが、店名の由来はてっきり水島新司の野球マンガだと思っていたのですが、実はお酒のアブサンが由来であるということを昨日初めて知りました。店のメニューにもちゃんとアブサンがありました。モツ煮込みと串焼きがメインのコテコテの居酒屋なのになぜアブサンなのか分かりませんが、とりあえず昨日頼んでみました。(アブサンとはこんなお酒です)

 私がラトビアのリガで飲んだ時はショットグラスの上にスプーンを置いて、アブサンに浸した角砂糖をその上に乗せて火を付けて飲みましたし、それがアブサンの定番の飲み方らしいのですが、豪快さがウリのあぶさんでは大きめのロックグラスにたっぷり入って出てきました。味の方もリガで飲んだものほどクセはなくて、甘くて意外と飲みやすかったです。アルコール度数も55度と低めでしたし(普通は60度以上)。リガで飲んだのはホントに不味かったですもん。

 ちなみに、昨夜はアブサンを飲んだせいもあって思いっきり泥酔してしまい、帰り道に電柱に激突しました。めっちゃ痛かったです。ほっぺたから血が出てましたが、酔っぱらっていたのでそのまま就寝。朝起きて鏡を見たらほっぺたが腫れて丸い擦り傷ができていました。それでもちゃんと朝は6時半に起きて日雇いのバイトに行きましたけどね。これで何とか給料日までの交通費は確保できました。

 さらに余談。アブサンといえばニガヨモギですが、「ウクライナ語でニガヨモギはチェルノブイリ」という話はよく聞きますし、昨夜あぶさんでも店員相手に知ったかぶりをしてしまったのですが、wikiによればウクライナ語でチェルノブイリと呼ばれるのはニガヨモギの近親種のオウシュウヨモギのことだそうです。ヘェ〜。
posted by Tets at 21:36| Comment(0) | TrackBack(1) | 酒&メシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする