2014年07月18日

伊江島2014.06 Part3

ということでハーリー本番。


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 ハーリー競争。

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 みんな必死で漕いでますけど、見ている方はあまり盛り上がっておらず、自分と関係がある人が出ている時だけ応援しているって感じです。

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 同級生の部で還暦の記念に3チームに分かれて対戦した23期生。手前の先頭が私の元雇い主。

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 歓喜のゴール。私も2度出場したことがありますが、みんなの息が合わないとまともに進まないので、みんなの力を合わせてゴールした時の感慨はひとしおです。

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 海人による転覆競争。スタートした後に途中でわざと一度船を転覆させてから再スタートするという競争。

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 船をひっくり返してから順次乗り込み、漕ぐ人と中に残った水を掻き出す人に分かれて奮闘します。聞くところによれば船の中に残った水をいかに早く掻き出すかが勝負の分かれ目だとか。

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 漕ぎ終わった後はみんなで酒を飲む。私は毎年28期生の輪に混ぜてもらって一緒に飲ませてもらっています。背後に並んでいるのは沖縄っぽいものの並ぶ屋台。


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 祭りの最後はライブ。例年は民謡や演歌など渋目の選択なんですが(何年か前は鳥羽一郎でした)、今年は Civilian Skunkという沖縄出身のロックバンド。初めて聞いたけどなかなかセンスのいいバンドで、おじぃやおばぁはさすがについて行けなかったですが中年の人には好評でした。ステージ前に島の中学生たちが集まっていましたが、なかなかこういうライブを観る機会がないので、イマイチ盛り上がり方がわからなかったようで、それはそれで微笑ましかったです。

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 帰りに乗ったのは15億円かけて造られた新造船の「いえしま」。伊江島と本島を結ぶフェリーは「いえしま」と「ぐすく」の2隻があり、先代のフェリーも「いえしま」という名前だったので、この船が何代目の「いえしま」かはか知りませんが・・・。ちなみに、伊江島は本島から日帰りで行ける離島としても人気で、伊江島航路は数ある沖縄の離島航路の中で唯一黒字という素晴らしい航路なのです。

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 お土産にもらった冷凍もずく5kg。こんなに食えないよと思ったのですが、もう残りは半分以下になっています。内地で一般的は細もずくではなく太もずくで、もずく酢にして食べると激旨です。天ぷらにしても美味いです。
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2014年07月08日

伊江島2014.06 Part1

 今更ですが伊江島に行った話を。今年もハーリーに合わせて伊江島に行ってきました。ハーリーの行われる旧暦5月4日は今年は6月1日。仕事が糞忙しい時だったのですが、強引に6連休を取ってやりました。思いっきり伊江島ライフを満喫してきましたが、帰ってきて初日に出勤した時の周囲の目線がちょっと痛かったです・・・。

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 那覇に着いてまず買ったのがこれ。さんぴん茶とポーク玉子おにぎり。これを食べないと沖縄に来たって気がしません。

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 フェリーから見た伊江島。

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 砂浜。今年は海に潜りに行く時間はなかったのですが、畑仕事の昼休みにここでひと泳ぎしました。私が大好きなシューナー(本島ではスーナー)という海藻があるかなと思って探してみたのですが、ちょっと時期が過ぎていたみたいでもうなかったです。

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 7年前に住んでいた倉庫。今年はここに泊めてもらいました。二軒の農家にお世話になったことがあるので、訪問した時にどちらのご厄介になるのか毎回悩みます。

 今回もハーリーの日以外は毎日たばこ農家の仕事を手伝っていました。昔とった杵柄というわけで、久しぶりにたばこの収穫をやっても体が覚えているんですよね。

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 伊江島のシンボル、城山(タッチュー)とたばこ畑。この構図が私が一番好きな伊江島の風景です。

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 これもたばこ畑。畑の中に停まっているのはAP-1という収穫の時に使う機械。これの運転も5年ぶりぐらいにやりましたけど、ちょっとやったらすぐに思い出しました。

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 畑仕事に出る時の私の格好。なかなか決まっているでしょう?

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 収穫したたばこの吊りこみ作業中。収穫した葉たばこは乾燥機に入れて乾燥させてから出荷します。

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 たばこ農家ですがヤギも飼ってます。農家さん本人はヤギは食べないので観賞用と言っていますが、知り合いの家で何か祝い事がある度に譲っています。沖縄では伝統的に祝い事がある時にヤギをつぶして食べる習慣があるので。

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 たばこ農家ですが牛も飼ってます。もちろん食用です。黒毛和牛です。伊江島では仔牛のうちに出荷して、それが宮崎や但馬で宮崎牛や但馬牛になります。今回はお土産に伊江牛の牛テール1頭分をもらってきました。
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2013年07月17日

伊江島2013.06 Part3

 ハーリーの日以外は畑仕事を手伝っていたのですが、一日だけ休みがあったので海に行ってきました。

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 海での収穫はこれだけ。サザエとタカセ貝が20個ほど。昼間にしてはよく獲れた方で、私の海の師匠(今は引退)からも「たいしたもんだ」と褒められました。

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 伊江島のシンボル、たっちゅーからの眺め。この景色が一番好きです。

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 伊江島の食堂「ママはうす」の沖縄そば。素朴な味で大好きです。

で、5日間という短い滞在を終えて島を出ました。島を出る直前に、知り合いが大量のもずくを持ってきてくれました。何でも漁協に頼んで朝いちにあがったものをもらってきてくれたとか。ありがたくて涙が出そうになりました。

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 他にもしまらっきょもお土産にもらいました。もちろん自家製。

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 島の酒屋で購入して宅急便で送った島酒。一升瓶が880円。安すぎ。

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 島を離れるフェリーの上から。

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 行きはジェットスターでしたが、帰りはエアアジア。これが予想外に酷くて、思いっきり遅れた上に、遅れた出発予定時刻の20時になっても搭乗手続きは始まらず、何のアナウンスもなし。やっと乗り込めたと思ったら、機内のシートの幅はジェットスターよりも狭いし、頭上の荷物入れにはキャビンアテンダントの荷物が入っていて空きスペースなし。あり得ない。もう二度と乗らない。

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 那覇空港のLCCターミナル。倉庫を改造したとおぼしき超しょぼいターミナル。音響が最悪で遅延のアナウンスが全く聞こえませんでした。

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 ターミナルはしょぼかったけど、待合室にはバーがあったのでビール飲んで、伊江島産の合鴨スモークをつまみながら待ちました。

 結局、飛行機は1時間20分遅れて那覇を離陸して、成田の着陸制限ギリギリの23時に到着。最終のバスで東京駅に向かい、そこから最終の山手線で池袋へ。さらに、深夜バスで千川まで。結局、家に着いたのは2時前。次の日は仕事でした。

 ということでたった5日間の伊江島滞在でしたが、やっぱり伊江島はいいなぁ〜と思いました。以前から沖縄移住は考えていたのですが、本気で移住しちゃおうかなと思ってます。あの海と空と人の素晴らしさを知ってしまったらもう東京には住めないです。
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2013年07月05日

伊江島2013.06 Part2

 今更ですが伊江島訪問記の続き。旧暦の5月4日はハーリーの日。同級生部門と職域部門に分かれてハーリー競争が行われるのですが、今年はハーリーそっちのけで昼間から島の人と酒を飲んでいたのでほとんど見てないです・・・。知り合いの出ているレースと決勝だけは辛うじて見ましたが。

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 酔っぱらっていたのでハーリーの写真はほとんどピンぼけ。これが唯一まともに撮れていた写真。

 ちなみに、職域で優勝したのは私の飲み仲間がリーダーを務めるたばこ農家のバイトチーム。彼らのレース動画がYouTubeにアップされていたので貼ってみます。意外と盛り上がってなくて地味ですが、毎年こんな感じです。



 ハーリー競争が終わった後はちびっこ相撲や琉球舞踊、太鼓の演奏、カラオケ大会など色々あるのですが、飲むのに忙しくてそれどころではなかったです。ハーリーの日は同級生ごとに集まって車座になって飲む。知り合いのいるグループを訪ね、その末席に座らせてもらい、島の人と話をするのが私の最大の楽しみ。

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 いつも私がお邪魔している28期生(手前)と23期生(奥)の方々。まだ日は高いですが、みなさんすっかり出来上がっています。

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 夜になるとこんな感じ。

 この日の締めはちょうせい(島袋長盛)さんのライブ。伊江島出身のちょうせいさんは私の知人の同級生で、かつてレコードを出したこともある人。名前は知っていたけど、歌を聴いたのは初めてでした。結構かっこよかったです。アルバムがネットでダウンロード販売しているので思わず買っちゃいました。


 楽しそうに踊る人たち。こういう光景を見るのが楽しみで私は伊江島に行くんです。
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2013年06月21日

伊江島2013.06 Part1

 ということで3年ぶりの伊江島から戻ってきてはや1週間。今更ですが旅日記を。

 行きは朝6:15に成田発のジェットスター。池袋を深夜1:30発のバスに乗り、3:30に成田空港に到着。空港のベンチで寝て朝まで過ごしました。

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 初ジェットスター。意外とシート幅も広く快適でした。これで片道6000円なら全然オッケーです。

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 那覇に着いて早速「ポークたまごおにぎり」を購入。買った時に「おにぎり温めますか?」と訊かれるのは沖縄ならでは。

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 沖縄のコンビニではこんな弁当もあります。

 高速バスで名護へ。名護バスターミナルに着いてビックリ。私の大好きな「北山そば」が閉店していました。最上級の「普通の沖縄そば」が食べられる名店だったのに・・・。(帰って調べたら本部町に移転したとのこと)

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 仕方がないので二番目に好きな「宮里そば」に行きました。ここもオーソドックスなそばですが、常に地元の人で混んでいる人気店。ちなみに、ここのメニューはソーキそばと三枚肉そばの他に、何故かカレーとスパゲッティー。そして、意味不明のトースト。誰がそんなもの食べるんだと思ったら、隣のテーブルの家族連れが「ソーキそばとトースト」というあり得ないオーダーをしていました。ナゴンチュの嗜好はナイチャーには理解できません・・・。

 伊江島行きのフェリーは1日4便。11時の便に間に合わなかったので次は15時。時間つぶしに4年ぶりに美ら海水族館へ。

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 何度見てもこの巨大水槽はすごいです。美味しそうな魚がいっぱい泳いでいて・・・。

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 美ら海水族館から見た伊江島。ほとんどの観光客がこの構図で写真を撮っていましたが、伊江島の名を知っている人は少ないでしょうね。

 つーことで、15時半にやっと伊江島に到着。着替えて早速たばこ畑に繰り出しました。今回の滞在は5日間でしたが、1日だけ休んで後はずっと昔お世話になったたばこ農家で畑仕事を手伝っていました。

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 良い感じに成長している葉たばこ。

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 ナーベラウブシー(へちま料理)と島らっきょ。ナーベラ−も島らっきょも自家製。これが食べたくて伊江島に来たんです。
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2010年06月25日

伊江島訪問記

 遅くなりましたが先週に伊江島に行ってきた話を。夜に那覇空港に着いてネットカフェで1泊したとこまで書いたので今日はその続きから。

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 朝食は沖縄限定のポークたまごおにぎり。買ったときに「おにぎり温めますか?」と訊かれると沖縄に来たなぁと実感します。昔はどこのコンビニでも訊かれた気がするんですが、今は関西や関東のコンビニでは訊かれないですもんね。

 で、6時過ぎのバスで名護へ。今日も天気は悪い。名護のバスターミナルに着いて伊江島行きのフェリーが出ている本部行きのバスを待つ。が、発車時刻になってもバスが来ない。バスはこのバスターミナルが始発なのに。そろそろ心配になってきた頃に運転手が現れ、駐車場に停まっていたバスに乗り込んでおもむろにエンジンを始動。結局8分ぐらい遅れて出発。始発なのに時間通りに出発しない。これが噂のウチナータイム。

 しかもその運転手は停留所のアナウンスのスイッチを全然押さない。アナウンスなしでバス停をいくつか通過した後、アナウンスのスイッチを連打。その繰り返し。これが沖縄のバス。

 そんなこんなで約1年ぶりに伊江島に到着。

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 フェリーから見たおなじみのシルエット。

 去年お世話になったたばこ農家の人が迎えに来てくれていました。今はたばこの収穫で忙しい時期なのでそのまま畑に直行。収穫を手伝っていたがすぐに雨が降り出した。これで4年連続で私が伊江島に来た日は雨。お約束のように今年も「テツは雨男だな」と言われる。

 午後は海人の祭り「海神祭」。旧暦の5月4日に沖縄各地でハーリー競漕が行われる。去年は他のたばこ農家の従業員たちとチームを作って参加したのですが今年は観戦のみ(去年の日記)。雨が降る中で観客は少なめでしたが、熱戦が繰り広げられました。ちなみに、私が去年一緒に組んで参加した友達が今年も参加していて、彼のチームは2位に。去年より9秒近くタイムを縮めていました。

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 ゴールの瞬間。

 ハーリー競漕が終わった後はカラオケ大会を見ながら2年前と3年前にお世話になった農家さんが同級生たちと一緒に飲んでいるところに混ぜてもらう。あちこちに同級生同士の輪ができていて、みんな車座になって酒を飲んでいる。この雰囲気が一番好き。

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 こんな感じ。このマターリ感が何とも言えません。

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 同級生の海人提供のマグロの照り焼き。

 で、本日のメインは鳥羽一郎のコンサート。といっても鳥羽一郎をメインで呼ぶ金はないので、メインは鳥羽一郎と同じ事務所の女性歌手(名前忘れた)で、鳥羽一郎はあくまでもおまけ。でももちろんトリは鳥羽一郎。コンサートが始まる頃には雨も止みコンサートは大盛り上がり。伊江島の人は海人も海人でない人も鳥羽一郎が大好きで、島の飲み屋では鳥羽一郎の曲をカラオケで歌っている人をよく見かけます。島の海人と意気投合し、前夜はしこたま飲んだらしい鳥羽一郎も終始上機嫌でした。

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 鳥羽一郎のステージ・・・を遠くから見たところ。

 コンサート終了後も会場の明かりが消えるまで飲んで、それから島のスナックへ。去年私がよく通った店で、扉を開けた瞬間に「わ〜、てっちゃん久しぶりだね〜」と暖かく迎えられました。おまけに去年よく一緒に飲んだとあるお姉様まで呼び出してもらい、ちょっと顔を出すだけというつもりだったのに、結局12時半までいて島酒の4合瓶を1本開けてしまいました。その後、たばこの共同乾燥場で宿直をしていた去年の農家さんのところに行って、また何杯か飲んで1時半頃にやっと就寝。

 翌日は6時前に起床(農家の朝は早いんです)。前日あれだけ飲んだに目覚めはすっきり。普段東京であれだけ飲むと翌朝はかなりきついんですけど、沖縄の気候のおかげなんでしょうかね。

 この日は2年前と3年前にお世話になった農家さんのところを手伝いに。今日も天気が悪くて途中から雨。びしょびしょになりましたが、久しぶりに一緒に仕事ができて楽しかったです。去年まで元気に働いてたおじいがいないのが寂しかったですけどね・・・(おじいは去年の大晦日に海で亡くなりました)。

 仕事が終わった後はいつものように倉庫でビール。農作業の後のビールは最高です。

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 最近島に戻ってきた農家さんの弟(板前)が作ってくれた牛刺し。肉は知り合いの牛農家さんからのもらい物。農家さんの奥さんは私がナーベラウブシー(ヘチマの味噌煮)が大好物なことを覚えていて、わざわざ作って持ってきてくれました。

 3日目は去年の農家さんのところを手伝いました。午前中は天気が悪かったのですが、昼前に一瞬太陽が出て、その一瞬で日焼けしてしまい、首の後ろが真っ赤になってしまいました。16時のフェリーの最終便ギリギリまで畑を手伝って、後ろ髪を引かれる思いでフェリーに乗り伊江島を後にしました。たった3日間ではやりたいことも全然できず、もっと農作業を手伝いたかったし、海に潜りにも行きたかったし、時間がなくて会えなかった人もたくさんいるし・・・。でも、今の仕事だと3連休が限界だから仕方ないですね。とりあえずこの3日間はめっちゃ楽しくて東京での日常を完全に忘れることができましたから。また近いうちに行かなければ。今度は海に潜りに。

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 おみやげ。もらったものと自分で買ったものなど。
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2009年09月07日

終わりの始まり

 どーも、オーストラリアで高校に通っていた時に付き合っていた女の子から突然FaceBookでメッセージが来て戸惑っているTetsです。彼女にはこっぴどい振られ方をしたんですけどね・・・。全ては水に流したよってことなんでしょうか。こっちは今でも引きずってるんですけどねぇ・・・。どうしたらいいんだろう。

 そーいえば、その女の子には「どうしていつも悲しそうな顔をしているの?」ってよく聞かれたっけ。あの頃は人生の全てを悲観視していたからなぁ。今の私は楽しそうな顔をしているのかな?

 そんなわけで4ヶ月半ぶりに実家に帰ってきました。伊江島を出る前から急がしくてまともに更新できなかったので最近の足取りを。

9月1〜3日 居酒屋やスナックで毎晩朝まで飲む。2日からは沖縄のお盆(沖縄の行事は旧暦なので)。エイサーを見に行った。

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 勇壮なエイサーを踊る伊江島青年会。お盆の二日間に島の各地区を回ってエイサーを踊る。


 動画。音質悪いのでボリュームは低めで。去年ウズベキスタンで買ったオリンパスのデジカメ(FE-330)はマイクの質が悪すぎて音割れしまくるんですよね・・・。前に使ってたのはオリンパスのu-miniだったけど、あれはそんなに音質悪くなかったのになぁ・・・。

9月4日 この日はウークイ(送り盆)。知り合いの家に呼ばれ朝4時まで飲む。

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 庭にゴザを敷き、お供え物を並べて線香を供え、紙のお札を燃やしてご先祖様をお送りする。各家でやるので親戚の家を何軒も回り、その度に飲めや歌えの酒宴が繰り広げられる。

9月5日 睡眠時間2時間半で起きて荷造りを済ませ伊江島を出た。那覇に行き友達と朝まで飲む。酔った勢いで美女揃いのフィリピンパブにも行った気がするけどそれはここだけの話。

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 遠ざかる伊江島。

9月6日 一睡もしないまま8時発の飛行機で東京へ。機内では離陸前から爆睡。離陸したのすら気づかなかった。東京では永田町にあるBitteというドイツ料理店で友達と食って飲む。その後、箱根に向かい父親の還暦記念旅行に参加。

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 大湧谷で温泉卵を食べる甥っ子を囲んで叔父(私)と叔母(妹)と従妹で撮影会。もうね、可愛すぎ。ちなみに、この甥っ子は1歳半なのに体がでかいので、2歳半〜3歳ぐらいに間違われるらしい。

9月7日 午前中は箱根観光。午後は靜岡へ。3年前にイランで会った宮さんと3年ぶりの再会。宮さんの生後9ヶ月の娘めっちゃ可愛い。念願の靜岡おでんを食べて感激。この夜は宮さんの家に泊めてもらい、翌日青春18キップで帰ってきました。

 以上、飲みまくり&食いまくりの1週間でした。伊江島滞在の終盤でダイエットして2kgぐらいは体重を落としたのに、また元に戻ってしまった・・・。
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2009年09月03日

高級伊江牛ステーキ

 伊江島のJAのスーパーでは伊江牛のステーキ肉が売られています。一昨年に初めて来た時から気になっていたのですが、値段が値段なだけに買うのは躊躇していました。が、昨日ついに清水の舞台から飛び降りる覚悟で買っちゃいました。金ないのにね。

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 これがスーパーで買ったサーロインステーキ肉。霜降り具合が最高です。

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 100g893円。恐ろしい値段です。今までの人生で食べた肉の中で間違いなく一番高い肉。でも伊江島のスーパーだからこの値段なわけで、島内の店で食べたらもっと高いし、島外の店ならさらに高くなりますからね。

 変に味付けする必要はないと思いシンプルに塩と胡椒だけで焼いたのですが、いざ食べる時になって重大なことに気づきました。そうだ、この部屋にはナイフがない・・・。仕方ないので包丁をナイフ代わりにして食べましたが、やっぱ包丁だと雰囲気がねぇ・・・。

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 レアにするつもりが少し焼きすぎたかも。でも、ホント脂たっぷりで柔らかくてジューシーで絶品でした。やっぱ伊江牛サイコーです。

 ちなみにこの話にはオチがあって、自分で高い金を出して肉を買って食べたのが昨日。んで、つい先ほど去年私が働いていた農家の主が来て、「これ食え」と言って伊江牛のステーキ肉をくれました・・・。嬉しいけどねぇ・・・。
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2009年09月02日

カウントダウン

 え〜、ノートPCがお亡くなりになりました。くそ暑い部屋の中でフル稼働させていたのが悪かったのでしょうけど、ある朝突然HDDがガリガリ鳴り出してそのまま昇天。あっけない最後でした。幸いご臨終になる直前に重要なデータはUSBメモリにバックアップしたのでデータ的な被害は少なかったですけど、金銭的・精神的なダメージはでかかったです。

 ネットなしの伊江島ニート生活なんて考えられないし、これからする予定の「あること」のためにはどうしてもノートPCがいるので、すぐに船に乗って本島へ新しいノートPCを買いに行きました。NECのネットブックと通信カード用の変換アダプタで締めて6万円の出費。私の8月の稼ぎを軽く越えてます。貯金があと3万5千円しかありません。貧乏すぎて泣きそうです。

 ということで、伊江島滞在も残すところあとわずか。4日に伊江島を出て、5日の飛行機に乗ります。帰るまでに伊江島の海を満喫してやる!と気合を入れていたんですが、週末からずっと北風が強くて、私のお気に入りスポットである島の北側は波が高くて泳げません。今日からは天気も崩れて、天気予報では金曜日まではずっとこんな調子とか・・・。仕方ないので二日連続で朝まで飲み明かしました。

[おまけ]
トルコ:アルメニアと国交正常化で合意
 最近見たニュースの中で一番うれしかったもの。なんせこの両国は犬猿の仲だったので。ただ、アルメニアは激しい反トルコ感情を煽ってきたから、国交が回復してもすぐに仲良くなるとは思えない。私が会ったアルメニア人たちはみな口をそろえて「トルコ人は悪いやつらだ」と言っていたし、私がこれからトルコに行くと言うと「あんな国行かないほうがいい」と言われたことが何度もあった。
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2009年08月28日

さとうきび畑の唄

 基本的にテレビのドラマというものを全く見ない人間なので、ここ10年間に最初から最後まで見たドラマはたぶん表題のものだけです。さんまのキャラが濃すぎるのと出っ歯が気になりましたが、まぁいいドラマだと思いました。そーいえば、この前イモ畑で薬莢を拾いました。戦争中のものかな?

 ということでサトウキビの苗作りの仕事があっさり終わりました。サトウキビの苗作りは畑でサトウキビを刈り取ってきて、それの皮をむき、幹を20cmぐらいに切っていくという恐ろしく地味な作業ですが、意外と普通でした。もっと退屈でつまらない仕事かと思ったのですが。これで今週の飲み屋代ができました。良かった良かった。

 閑話休題。沖縄で新型インフルエンザが流行っているそうですが、伊江島でも大流行中。今週から学校は始まっているんですが、小学校は学年閉鎖、幼稚園は休園中。土曜日に予定されていた職域運動会も中止。マスクを買ってしようにも、島はおろか本島の店でもマスクは売り切れで手に入らないとか。恐ろしい話です。

 そうそう、運動会といえばそろそろ運動会のシーズンですね。内地では学校の運動会の他にも地域の町内会の運動会などもありますが、伊江島の秋のメインイベントは村陸(正式名称はたぶん村陸上大会)。その名の通りただの町内運動会とはひと味違います。なんせ伊江島の島技は陸上といっていいほど、島を挙げて陸上に力を入れていますから。先日の世界陸上を見ていても、島の人の口からは「10000mならラップタイムはこれくらいだな」とか「800mの2周目のタイムはこれくらいだ」とか、そんなセリフが普通に出てくるんですもん。

 普通の運動会ならせいぜい1,500m競走ぐらいまでですが、伊江島の村陸では5,000mはおろか10,000mもあり、さらには駅伝まであります。もちろん陸上というからには走り幅跳びや高跳びは当然ながら三段跳びもあります。確認したわけではありませんが、投てき種目もあると思います。

 そしてこれらの種目を村内8つの部落の対抗戦で行うわけです。負けず嫌いで有名な伊江島の人ですから燃えないわけがありません。めっちゃ盛り上がるそうです。各部落を代表する選手に選ばれた人たちは何週間も前から練習をして当日に臨みます。

 そんな盛り上がる村陸を観てみたいのですが、残念ながら旅立ちの時が来ました。とりあえず来週末に内地に飛びます。行き先はヒ・ミ・ツ。でわまた。
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2009年08月24日

再び伊江島ニート生活中

 先週で紅イモの仕事は終わりました。サトウキビの仕事はまだ正式オファーがないのでどーなるか不明。仕事があるならあと2週間ぐらいはこっちにいることになりそうですが、なければ近いうちに出立する予定。

 つか、正直仕事はもういいんですけどね。先週はホントにキツかったです。朝6時から炎天下でイモの収穫や植え付け。午後は蒸し風呂のような倉庫でイモの選別。夜は蒸し暑くて眠れず。そんな状態で一日11時間以上働いてました。それで日当は5000円。時給にすると455円・・・。東京のマクドナルドで働く高校生の時給の半分でっせ・・・。金のために伊江島に来てるんじゃないけど、さすがに4ヶ月もなるとねぇ・・・。

 ちなみに、先週は4日間しか仕事がなかったので稼ぎは2万円でしたが、一昨日は飲み屋を二軒ハシゴして13000円の出費・・・。何やってんだか・・・。でも、楽しかったからいいや。最近の飲み友達はスナックで働く7歳年上のお姉様とその店の常連の13歳年上のお姉様。二人ともバツイチ子持ちで彼氏あり。一昨日はそんな二人と朝まで飲みながら恋バナ。いやぁ恋をしている女の人は何歳になっても心は少女なんですよねぇ。二人ともいい歳なんですけど、思わず「かわいい!」と言いたくなるくらい純情なんですもん。ノロケばっかり聞かされてお腹いっぱいでした。最後は「てっちゃんはおとなしすぎてダメ。もっと積極的にならなきゃ」とハッパをかけられましたが。

 んで、今日は久しぶりに海に潜りに。収穫はタコ一匹とサザエ15個だけだったけど、やっぱり海は良いですね。最近色々と思うことがあってテンション下降中だったけど、海の中を泳いでいると心が無になってサッパリしました。気がついたら3時間半も泳いでましたもん。海のことを考えるとまだ伊江島は離れたくないけどなぁ・・・。
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2009年08月18日

川の流れのように

 え〜まだ伊江島にいます。先週末で出るつもりだったのですが、イモの仕事が意外と時間が掛かってまだ終わりません。さらに知り合いからはサトウキビを植えるのを手伝ってくれとも頼まれているし・・・。たばこの仕事が終わってからだいぶブランクがあるし、もう島を出る気満々だったので、気持ちがもう切れちゃっていて働く気が全然しないんですけどねぇ。でも、頼まれたからには断れないし・・・。こうやっていつも周りに流されてしまうんですよね・・・。

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 昨日潜りで捕ってきた獲物。大格闘の末に仕留めた初ウツボは煮付けにしましたが、ウナギのように脂が乗っていて絶品。小骨が多くて食べにくいのが難点ですが。

 あ〜そうそう、楽しみにしていた伊江牛タダで食べ放題ですが、並んでいる人が多すぎて1皿をもらうのに45分かかり、1皿目を食べ終わった時点で肉がなくなってもう終了でした。肉も予想通り固い赤身肉でたいしたことなかったです。確かに味は良かったけど、あれじゃ輸入肉と大差ないですね。恐らく廃牛で等級の低い肉でしょう。伊江牛をブランド化したいなら質の管理をちゃんとやるべきだと思うんですけどねぇ・・・。
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2009年08月09日

伊江島の民謡

 内地では沖縄の民謡を島唄と呼ぶことが多いですが、島唄というのは本来は奄美地方の民謡の呼び名です。沖縄の人は単に「民謡」と呼びます。伊江島にも独自の民謡が何曲もあるのですが、その中で私が一番好きなのがこの「ましゅんく節」という曲。


 「ましゅんく節」は本島でもよく知られている曲で、ネーネーズのアルバムにも入っているし、カラオケにも入っています(沖縄限定?)。この動画で歌っているのは知念こずえという伊江島出身の民謡歌手。

 マシュンクとナビーという二人の娘がどっちが美しいかを競ったらナビーが勝ったという内容の歌詞なのですが、何故か曲のタイトルは負けたマシュンクの方から付けられています。意味分かりません。

 ちなみに、基本的に伊江島の民謡は全て舞踊曲で踊りがあります。で、どの曲だったかは忘れましたが、伊江島の北にある伊平屋島か伊是名島から男が夜這いに来るのを島の娘たちが待っているという内容の曲があるらしいのですが、その曲の踊りを島の小学生は習うとか・・・。まぁ民謡の歌詞は古い言葉で歌われるので、島の年配の人でも歌詞の意味はほとんど分からないそうですけど・・・。

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2009年08月08日

台風一過

 台風はだいぶ南に逸れたので全然たいしたことなかったです。風は強かったけど雨はほとんど降らなかったし。一昨日の午後からずっと伊江島と本島を結ぶフェリーは欠航していたのですが、今朝からはちゃんと運航しています。

 が、私が楽しみにしていた農協の夏祭りは来週に延期になってしまいました・・・。それは来週の土曜日までここにいろってことですか?そろそろ出ようと思っていたのに。でも、伊江牛タダで食べ放題は捨てがたいしなあ・・・。
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2009年08月05日

台風接近中

 ということでまだ伊江島にいます。仕事もなくて毎日ヒマなんですけど、なんか動くのが面倒くさくて。最近飲み友達も出来たし。

 今日の午後から風が強くなり、時々強い雨が降ったりしています。台風は伊江島を直撃するわけではないので大丈夫だとは思いますが、明日はビニールハウスのカバーを外したり、トラクターなどを倉庫に避難したりして台風対策をする予定です。

 つか、私的には土曜日に開催予定の農協の夏祭りがどうなるのかが気になります。夏祭りでは伊江牛がタダで食べ放題らしいんですよね。これが楽しみで伊江島に残っているようなものなのに・・・。

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 知り合いにもらったじーまみ(ピーナッツ)。恥ずかしながら伊江島に来るまでピーナッツが土の中にできるって知りませんでした。だからこっちではじーまみ(地豆)と呼ぶわけですが。天日で乾燥させたり、茹でたりして食べます。

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 青年ンブシーという料理。サバ缶と野菜を入れた煮込み麺なのですが、検索してもヒットしないので恐らく伊江島オリジナルの料理かと。昔寄り合いなどで青年が作ったのでこういう名前になったようです。
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2009年08月01日

サメとの遭遇

 明後日まで仕事はないので今日も海に行ってきました。島の南西の初めて潜るスポット。「おっ、この辺のサザエはなかなかでかいな」と一人つぶやきながらサザエを捕っていたのですが、ふと顔を上げて前方を見ると大きな魚が・・・。うん?あの体型はどっかで見たことあるような気が・・・。って、サメやん!

 いやぁめっちゃビビりましたよ。幸いサメはこっちに気づかずにまっすぐ泳いで行っていたので私は急いで反転して必死に逃げました。逃げる途中も後ろが気になって何度も後ろを振り返りながら泳いでました。しかもその時私が泳いでいたのは陸から数100mも離れた沖合。すぐにサメの姿は見えなくなりましたけど、もうサザエどころではなくてさっさと引き上げました。あ〜怖かった。

 この辺の海にはサメがいるとは聞いていたけど、遭遇したのは初めてなんですよね。焦っていたので種類を確認している余裕はなかったですけど、体長は2mもなかったと思います。この辺に多いネムリブカかなとも思いますが、夜行性のネムリブカが昼間あんな活発に動き回るものなのかなぁ。

 ちなみに、私の持っている図鑑のネムリブカの項には「こちらから危害を加えない限り襲ってくることは滅多にない」と書かれているけど、そんなこと言われてもサメはサメですよ。怖いもんは怖いですよねぇ。

 伊江島の人は「伊江島でサメに襲われた人はいない」って断言するけど、私は全く信じていません。だって、毎年久米島や八重山の方では襲われてる人がいるんですよ。海は繋がっているんですよ。しかも、伊江島の対岸にある本部の美ら海水族館には大きなホオジロザメの剥製が展示されているけど、それの捕獲場所は「本部沖」ですよ。「本部沖」って伊江島の真ん前じゃないっすか。

 私は小心者なので海に潜る時はいつもサメに怯えながら泳いでいたんですけど、これでもっとビビってしまいました。怖いよ〜。でも海は好きだから行かないわけにはいかないし・・・。困ったなぁ。
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2009年07月31日

ヤシガニそば

 ということでこの前捕獲したアンマーフ(ヤシガニ)を食べました。大き目のヤツ2匹を食べて残りの小さいヤツらは逃がしましたが。

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 鍋に入れられたヤシガニ君。生きたまま熱湯に入れるというちょっと残酷な料理法です。

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 ちょっと茹でるとこんな感じに赤くなります。色が変わらない場合は毒があるので食べてはいけないと言われていますが、科学的な根拠のない迷信だとか。色が変わっても危険なこともあるそうです。

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 殻と胴体とカニミソ(ヤシガニはヤドカリの仲間なので正確にはヤドカリミソ)でダシを取ったスープに沖縄そばを入れたヤシガニそば。八重山名物ですが伊江島で作る人は皆無だし、ネットで調べても作り方はよく分かりませんでした。でも、テキトーに作った割にはかなり美味しくて、石垣島出身の中学校の先生にもOKをもらいました。
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2009年07月30日

魔の海

 一昨日の夜は釣りに行きました。主が役員をしている地区の踊りの慰労会で出す刺身を釣るために。波が少しあって船酔いしそうだったので私は乗り気じゃなかったけど、主はめっちゃやる気で断れそうな雰囲気じゃなかった。

 夕方6時に出港。海に出た途端に案の定、船酔い。しかも全然釣れない。刺身30人分の魚を釣らないと帰れないのでひたすら粘る。でも釣れない。何か食べると気分が悪くなって吐くので昼から何も食べてなかった。空腹と眠気と戦うこと9時間。午前3時にやっと帰航。港に着いて船から降りて主が一言。「これじゃ足りない。明日も行くぞ!」。まじっすか・・・。

 ということで昨日もまた午後6時に出港。昨日は凪でほとんど波はない。これくらいなら何とか酔わない。でも釣れない・・・。たまに小物が釣れるけど大物は全く釣れない。昼間は仕事をして昼寝も出来なかったのでめっちゃ眠い。半分寝ながら竿を握っていたけど、11時ぐらいに根掛かりして仕掛けが切れた。そこで私はダウン。船底に横になってずっと寝てました。んで、起きたら朝。結局、12時間釣りしてました・・・。

 何とか30人分ぐらいの魚は釣れましたけど、船の燃料代やえさ代を考えたら絶対店で刺身買った方が安上がりだと思うんですが・・・。単に自分たちが釣りに行きたかっただけなんですよね・・・。

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 刺身にした大きな魚だけでこれだけ。この他にも小さな魚が30匹ぐらい。一番上のでかい魚はダルマとかマルダイとか呼ぶらしい。その下の細長い魚の方言名はマルユ。マルユとは丸い魚という意味。ホントそのままですね・・・。他にはタマン、ミミジャー、クチナジなど。

 ちなみに、ブイに生き餌を付けて大物を狙っていたらサメに取られました。あと、主は巨大なマンタが掛かったけど、上げきれずに逃げられました。デジカメ持って行ってたら写真撮れたのになぁ・・・。マンタのヒレは美味しいらしい。

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 知り合いが撮った伊江島の日食。これが最大に欠けていた時。写メでもらったので画像が小さいのが残念ですがめっちゃきれいです。
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2009年07月26日

アンマーフ飼育中

 久しぶりにアンマーフ(ヤシガニ)探しに行ってきました。ヤシガニの大好物はアダンという木の実。ヤシガニは夜行性なので夜にアダンの木のあるところを見て回ればヤシガニがいる・・・はず。今年は何回か探しに行って不発だったんですが今回はいました。それも5匹も。ほとんどが小さくて大きいのは1匹だけでしたがとりあえず飼ってます。

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 こいつが一番大きいヤツ。何度見てもヤシガニはいかつい顔をしてます。映画「スターシップ・トゥルーパーズ」に出てきても不思議じゃないくらい。

 ヤシガニはめっちゃ美味しいので近いうちに食べる予定(去年食べた時の話)。ただ、ヤシガニの寿命は50年以上で、大きくなるには10年以上かかり、乱獲のために数がかなり減っているということなので、小さいのは逃がして大きいヤツだけ食べるつもりです。八重山名物のヤシガニそばを作ってみようと思っているんですけど、ネットで調べてもスープの作り方がよく分からない・・・。殻を煮込んでだしを取ればいいだけなのかなぁ・・・。

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 一昨日の昼間に潜りに行った時の獲物。タコ1匹にサザエ16個。タコは全長1mで1.5kgある大物。
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2009年07月24日

イモと酒と教育

 ここ数日はイモのカズラ(苗)を取ってそれを植えています。イモといってもジャガイモじゃなくて紅いも。紅いもはサツマイモの一種らしくて、こっちではもっぱら加工用に栽培されています。沖縄土産として有名な「紅芋タルト」なんかに使われています。ただ、今日から3日間は主が用事で本島に行くので休み。3連休何しようかなぁ。

 先日あるスナックに行ったら小学校の先生(30代前半・独身)が思いっきりはっちゃけていた。午前3時半までカラオケを熱唱し、ママ(推定60歳)とイチャイチャしまくり。次の日は土曜日だったとはいえ、とても教え子には見せられない弾けっぷりだった。

 そーいえば、去年の雇い主のとこで中学校の先生たちと飲んだ時、某先生は飲み過ぎて次の日起きられず学校を休んだらしい。教育者としてどうなんだ?

 そーいえば、去年の小中PTA合同のスナッグゴルフ大会の時、大会後に出す食事の食材を調達するために、校長先生と教師2名が有休を取ってPTA役員と一緒に漁船を借りてマグロ漁に行ってた。校長が学校休んでマグロ漁に行くなんて伊江島でしかあり得ない。

 そーいえば、以前は中学校のPTA総会は体育館にビールサーバーを持ち込んでやっていたらしい。さすがに今は体育館ではやってないけど、酒はもちろん飲みまくるらしい。さすが伊江島。

 ちなみに、伊江島の家庭訪問もすごい。内地では先生は「どうぞお構いなく」と言ってちょっとお茶を飲んで話して行くぐらいだけど、こっちでは各家庭の奥さんが腕をふるって豪華料理でもてなす。海人の家なら海の幸を山盛り出すし、お菓子の得意な奥さんはスイーツ焼きまくり。そして最後に訪問する家では酒が出され、夜遅くまで大宴会。ある先生は「家庭訪問の時期はホントにキツいです」と言っていた。

 ということで、伊江島の酒と教育にまつわるエトセトラでした。
posted by Tets at 10:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 沖縄・伊江島編2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする