2006年08月18日

ダハブを満喫中

 そんなわけでまだダハブにいます。いやぁここは居心地最高ですね。一人でのんびりとしたいので他の旅行者とは交わらずにヒッソリと過ごしているのですが、それでも時間が経つのが早くあっという間に一日が終わります。朝はゆっくり起きて、昼ぐらいまで本を読んだりして過ごす。コシャリ屋で昼メシを食ってから近くの店でスノーケリング用のマスクとフィンを借りて、歩いて数分のとこにあるサンゴ礁でスノーケリング。2時間ほど泳いでから部屋に戻って昼寝。夕方になれば海沿いのカフェに行ってマンゴジュースやシャイ(ティー)を飲みながら読書。日が暮れたら観光客向けの店を避け比較的地元民が多い店で夕食。声をかけてくる土産物屋の兄ちゃんたちとテキトーに会話をし、帰り道でビールを買って帰り一人で晩酌。こんな感じで一日が終わってしまいます。

 ダハブの海はホントにきれいです。ここはダイビングのメッカなのですが、スノーケリングでもこの美しい海を十分楽しめます。ビーチのまん前にサンゴ礁があるので一歩海に入ればもうそこは「ファインディング・ニモ」の世界。熱帯魚がうじゃうじゃいる天然の水族館です。目の前をカラフルな魚たちが泳いでいるのを見ているだけで幸せになれますね。水中撮影できるカメラがあれば・・・と何度思ったことか。ホントにきれいな海です。

P8170498.JPG浜辺。唯一残念なことにダハブには砂浜というものがないので、こんな感じの岩のあるところから海に入ります。


P8150495.JPG夕暮れの紅海。手前の馬は観光客を乗せる用。遠くに見える対岸はサウジアラビア。


 そんなわけで、できればもう少しここにいたいのですが、これからまたトルコまで戻らないといけないのでそうもいきません。とりあえず、明日あたりにここを発ってヨルダンに向かう予定です。


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2006年08月15日

恋の街ダハブ?

 計6日間滞在したカイロを離れて紅海沿岸のリゾート地ダハブに来ています。カイロの下町の観光客向けでないごく普通のスポーツ用品店でザマレクのユニフォームを買おうとしたら店番の女の子に通常の3倍の値段でふっかけられたり(長い交渉の末に定価で買えましたが)、カイロからダハブの夜行バスの中では深夜1時半に音割れするほどの大音響でエジプト映画の上映が始まったりと(さすがのエジプト人にも耐えられなかったみたいで開始後30分ぐらいで乗客の一人がドライバーに音量を下げさせましたが)、中国人とインド人を足して2倍にしたような地球上最凶のエジプト人には正直もう疲れました。見たかったピラミッドはとりあえず見たし、エジプトはもういいです。

 そんなわけでここで少し癒されてからこれまた手ごわいヨルダン人の待ち受ける対岸に渡りるつもりです。さてこのダハブですが、これまでの旅の途中で会った他の旅行者から聞いていた通りなかなか良いところです。世界で最も透明度が高いと言われる紅海にあるリゾートなのに、他のエジプトのリゾート地とは違って比較的バックパッカー向けの宿などが充実しているのが良いですね。そして、海はホントに綺麗です。長期旅行者の中には気に入って沈没する人が後を絶たず、一部では「恋の街」とも呼ばれているとか・・・。まぁ、自慢じゃないですが私ほどビーチが似合わない男はいないと思うので、しばらく骨休めをしたらさっさとヨルダンに渡るつもりですが。

 ちなみに、このダハブでは今年の4月に連続爆弾テロがあって23人が死亡するという事件が起きたので、この時期にしては観光客の数はやや少なめな気がします。シナイ半島のリゾートにはイスラエル人観光客が多く、イスラエルはレバノン侵攻でさらにアラブの怒りを買っているので、ぶっちゃけテロの危険性はけっこうあると思います。でも、この辺の道路では厳しい検問が行われていますし、これまでのところシナイ半島では一度テロが起こった街では二度目は起こっていないので、まぁ大丈夫かなと気楽に考えてます。いつ死んでも思い残すことはないと思って毎日生きていますけど、イスラエル人の巻き添えになって死ぬことだけはご免被りたいですからね。
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2006年08月11日

カイロでサッカー観戦

 弟は日本に帰りました。まだメールは来ていませんが、たぶん無事に日本に着いていることでしょう。これでまた日程に制約のない旅に戻ったので、しばらくカイロでダラダラしてから、次の目的地である東欧を目指す予定です。つか、当初の予定ではエジプトの地中海岸の港町ポートサイドからフェリーに乗ってキプロスに渡り、そこから再びフェリーでギリシャに渡ろうと思っていたのですが、昨日近所の本屋でロンプラのギリシャ編を立ち読みしたところ、キプロス〜ギリシャのフェリーは4年前から運行が止まっていると書いてあるではありませんか・・・。キプロス〜レバノンというルートもイスラエルのせいで無理だし、てことは元来たルートを通ってトルコまで戻らないといけないってことに・・・。あ〜、メンドくせぇ。まぁでもヨルダンでは時間に余裕がなくて死海に行かなかったし、シリアでは「天球の城ラピュタ」でシータが囚われた要塞のモデルになったと言われるクラック・デ・シュバリエに行かなかったので、この機会に立ち寄ることにしますか。またヨルダン人にボっタクられるのかと思うと気が重くなりますけどね・・・。

 そんなわけで、昨日は日中は何もせずダラダラと過ごしてから夜にサッカーの試合を観に行ってきました。エジプトの国内リーグはつい最近開幕したばかりで、今回が第2節か3節でした。私が観に行ったのはカイロを本拠地とするZamalek(ザマレク)のホームゲーム。去年のトヨタカップで来日したAl Ahly(アルアハリ)と並んでエジプトでは2強と称される強豪らしいですし、去年のアフリカチャンピオンズリーグでもベスト4に進出したチームの試合なので、観客もいっぱいいるだろうと思って行ったのですが、予想に反してかなりガラガラでした。試合のレベルも思っていたほど高くなく、0-0で終わった前半はちと退屈だったのですが、後半途中に相手GKのミスで先制してからは試合も観客も盛り上がりました。結局、3-0でザマレクが勝ち観客も大喜び。7時開始の試合が9時開始になって2時間以上待たされたのには閉口しましたが、まぁなかなか楽しい経験でした。

P8100468.jpg ガラガラのゴール裏で頑張って応援する熱狂的なサポーターたち。機動隊の密度にも注目。ちなみに、ここはガラガラでかなり寂しいですけど、メインスタンドやその向かい側にもサポーターはたくさんいて、そこだけは席もほぼ埋まってました。ただ、相手のゴール裏の観客席は無人でしたけど・・・。


P8100470.jpg ザマレクのFK。直接狙ったシュートはほぼ真正面だったのにGKがファンブルしてザマレクが先制しました。上で書いたようにメインスタンドは結構埋まっています。


P8100473.jpg 先制した直後。めっちゃしょぼいゴールだったのですが、みんな大喜びです。


P8090458.jpg 泊まっている宿のベランダからの眺め。日本と違い基本的に衛星放送の受信は無料なので、中東はどこの国でも屋根に大量のパラポラアンテナが並んでいて、これでありとあらゆる国の衛星放送を受信しています。もちろん一番人気はアルジャジーラ。イスラエルがベイルートを攻撃する様子が生中継で流れており、みな食い入るように見ています。アルジャジーラの他にはサッカーや映画が定番ですが、意外なとこではプロレスも人気です。


P8090455.jpg エジプトのマクドナルドでマックアラビーヤを食べてみました。チキンとコフテ(ハンバーグ)の2種類があるのですが、まぁ基本的には普通のハンバーガーの具をナンのような薄いパンで包んだだけです。でも、味はなかなかイケてました。インドのマラハラジャ・マックよりは遥かに美味かったです。


 ちょっと補足。ご覧のように今回からちょっと写真のアップの仕方を変えました。今までは回線が細い国が多かったので、あらかじめ画像を小さくしておいてそれをそのまま貼っていたのですが、これからの国はネット状況も良くなると思うのでもう少し画像を大きくして記事にはサムネルを貼るようにします。見にくいようでしたら元のやり方に戻しますのでお知らせ下さい。
posted by Tets at 19:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅1:エジプト編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

ボッタクリ大国エジプト

 ルクソールから夜行列車に乗り今朝カイロに戻ってきました。列車が満席で切符が取れずドアの近くの床に新聞紙を敷いてそこに寝転がって一晩を過ごしましたが、まぁ何とか帰ってこれました。体調を壊していた弟もだいぶ回復し、今日の深夜のフライトで日本に帰るのを待つのみです(現在こちらは午後5時です)。今日お土産を買いにカイロの土産物屋街に行ったのですが、ロクなものが売ってなくて購入を断念しました。実家や知り合いへのお土産を買って弟に持って帰ってもらおうと思っていたのですが・・・。

 さて、エジプトに来てからすでに1週間近くになりますが、はっきり言ってこのエジプトは史上最低の国です。とにかくエジプト人はがめつい。エジプト人の金に対する汚さは間違いなく世界一でしょう。アジアで悪名高いインド人なんて目じゃないです。前回書いたように街中で普通の商店でジュースや水を買おうとしてもかなりの確率でふっかけてくるし、観光名所の近くでは全ての物が3倍ぐらいの値段で売られています。レストランで高い値段を請求されたので、アラビア語のメニューを指差して「これが正規の値段だろ」と言っても「これは古いメニューだ」と言ってしらを切る始末。タクシードライバーは法外な運賃を要求してくるし、市民の足であるナイル川を渡る渡し舟にまで外国人料金がある始末。

 そして、がめついのは国民だけでなくて政府も同じ。遺跡などの入場料は激高。すべての観光地に外国人料金があり、エジプト人たちは20円とかで入れるような遺跡でも外国人は1000円ぐらい取られます。共通券や団体割引などないので、ルクソールなんて全部の遺跡を回ると1万円ぐらいします。しかも、学生は半額のはずなのに、入場料の高い遺跡では半額ではなくて60%ぐらいとセコくボってきます。もちろん、日本の物価からするとそこまで高いというわけではありませんが、宿が1泊200円で泊まれて、食事が1食60円で食べれる国では法外な値段です。おまけに、遺跡などでは入口と出口が別になっていて、土産物屋の並ぶ通りを通らないと外に出られないという構造になっていたり、遺跡のある島に渡るには船に乗らないといけないけどその船が公定料金の3倍以上を要求してくるという最低のシステムです。まさに官民一体となって観光客をボってくる国です。

 そんなわけで、まだ1週間滞在しただけですけど、エジプトの印象は最悪ですね。いや、もちろん古代エジプト時代の遺跡は素晴らしいし、灼熱のルクソールでタクシーにふっかけられたので仕方なく歩いていた時にヒッチに応じてくれたトラックのおっちゃんとか、乗り合いトラックで席を譲ってくれたおじいさんとか親切な人もいるんですけど、そういう人たちの好意を全て無にするバカが多すぎです。まぁ私は超メジャー観光地にしか行ってないのでこういう印象を受けているだけで、観光地以外に行けば多分もっと素朴でいい人たちがいるんでしょうけど・・・。
posted by Tets at 23:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅1:エジプト編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

弟ダウンする

 アスワンから電車で3時間ほどのルクソールという街にいます。ここは古代エジプトの首都テーベのあったところなので、今日は朝から王家の谷やカルナック神殿などの見所を観光して夜行列車でカイロへ・・・と思っていたのですが、弟の体調が悪いので予定を変更してここにもう一泊することにしました。ダマスカスの宿で屋上ドミに泊まった時に夜寒くてそれ以来弟は体調がイマイチだったのですが、連日の猛暑に加えて昨日アスワンから乗っていた列車の車内がエアコン効きすぎで寒かったので、どうやらそれで体調を悪化させたみたいです。

 バスの車内はエアコンで寒いから上着を持ってきた方がいいぞと言っておいたのに薄い長袖のシャツを一枚持ってきただけだったり、暑いからといってどこに行くにもタンクトップで行ったりと、体調管理がちゃんとできてなかったせいもあるのでしょうが、トルコ到着初日から過酷なスケジュールで移動してきたのがきつかったんでしょうね。まぁ後はカイロに戻るだけなので、ここで1日ぐらいのんびりしても問題はありません。弟は10日の早朝の便で日本に帰るので、日本に帰ったら好きなだけ休めますし。そんなわけで、日本にいた頃は季節の変わり目は必ず風邪を引いていたのにこの旅の間に多少の環境変化なら動じないくらいタフになった兄は一人でダラダラとくそ暑い街を散歩した後、こうしてネット屋でリラックスしています。

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 アスワンハイダム建設によりできた巨大な人造湖の脇に立つアブシンベル神殿。朝の3時起きでアスワンからのツアーに参加して行ってきました。レリーフが美しい内部は撮影禁止だったので外からの写真だけですが、とにかくでかい神殿でした。しかもこの神殿は元々はここから60mほど低い位置にあったのですが、アスワンハイダムが作られると水没するということでユネスコが解体してここに移転したものなんです。

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 アブシンベル神殿のラムセス2世の巨像。全長20メートルとか。このラムセス2世はかなりの権力を持っていたと同時にかなりのナルシストだったみたいで、あっちこっちの神殿に巨大な自分の像を飾らせています。

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 フィラエ島のイシス神殿。ナイル川に浮かぶ島にある神殿ですが、これもユネスコにより元の島から移転させられた神殿です。ユネスコって凄い。

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 アスワン近くのナイル川をゆくフルーカ(帆船)。

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 ルクソールのカルナック神殿。とにかくでかい。そして柱が太い。

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 こちらはルクソールのルクソール神殿。カルナック神殿の付属神殿らしいですけど、とても付属物とは思えないでかさです。そしてカルナック神殿にもここにもラムセス2世の巨像が・・・。ケンタッキーのおじさん状態です。

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 ルクソールの下町。洗濯物がはためく住宅街です。こーいうとこを歩いて普通の人の生活を見るのが旅をしていて一番楽しい時ですね。

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 エジプトの国民食(?)のコシャリ。写真のように小さなマカロニとスパゲッティ、米を混ぜたものにトマトソースをかけた何とも言えない奇妙なファーストフードでが、個人的にはかなり気に入っています。これでお値段は約60円。エジプトは物価は安いのですが、イランと同じく外食文化があまり発達していないみたいで、サンドイッチ屋やコシャリ屋といったファーストフード以外は「レストラン」しかなくて、そういうとこで食べるとそこそこの値段(といっても日本と比べると安いですが)を払わなくてはいけません。なので、この安くてうまいコシャリにはずいぶんお世話になっています。


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2006年08月05日

アスワン暑すぎ!

 カイロから一晩バスに乗ってエジプト南部の街アスワンに着ました。アスワンといえば中学の地理の授業で習うアスワンハイダムのあるところです。ここからさらに南に行ったスーダンとの国境近くにあるアブシンベル神殿に行くために来たのですが、めっちゃ暑いです。気温は楽勝で45℃を超えているし、日差しも強烈です。予想はしていましたが、あり得ない暑さで完全にダウンしています。日中に外を歩くのは自殺行為なので、昼間はこうしてネットカフェで時間をつぶしたりして(現在午後3時です)、夕方になってから観光に行くつもりです。

 さてエジプトですが、まず物価が安いのは助かります。インド並みとまではいきませんが、これまで行ってきた国の中ではインド・パキスタン・ネパールに次いで安いです。食べ物もそこそこうまいし、物も豊富だし特に不自由はしていません。

 ただ、商売人の悪質さはインド以上で、観光客とみるとみやげ物屋だけでなく普通の商店でも平気でふっかけてきます。中東らしく一般人はフレンドリーで、街を歩いているとよく声をかけられそれは楽しいのですが、ものを買うときは根気が必要です。今日もアスワンで通常の値段でミネラルウォーターを売ってくれる店を探すのに、商店を3軒回らないといけませんでした。ちなみに、これはエジプト人の気質みたいで、カイロの考古学博物館ではミネラルウォーターが通常の5倍以上の値段で売られていました。中東一金に汚いと言われるヨルダン以上です。ヨルダンでもだいぶ苦労しましたが、エジプトではもっと苦労しそうです・・・。金の絡まないところではみないい人ばかりなんですけどね。

 そんなわけで、カイロではかの有名なギザのピラミッドを見に行ってきたのでその写真をいくつか。
 
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 世界最大のピラミッドであるクフ王のピラミッド。でかすぎて写真に収まりませんでした・・・。表面はけっこう崩れています。ちなみに、手前の赤いシャツの男が弟です。

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 おなじみスフィンクス。ヒゲ(イギリスが持って帰った)と鼻(ムスリムがそぎ落とした)がない姿はちょっとなさけなかったです。背後にあるのはカフラー王のピラミッド。クフ王のものよりも保存状態が良く見ごたえありました。

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 「トリアビアの泉」で取り上げられたスフィンクスの前にあるKFCの店内から。確かに真正面にありますが、実は結構離れています。しかも、この建物の2階にあるピザハットの方が眺めはいいです。

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2006年08月03日

入エジプト記

 今日の夕方、無事エジプトのカイロに到着しました。通常の3倍の速度でシリアからヨルダンを横断し、ヨルダンの紅海沿岸のアカバという街からフェリーに乗ってエジプトに入りました。乗るつもりだったフェリーに乗り過ごして港のロビーで12時間待つハメになったり、フェリーの出港が4時間遅れて夜中の4時に出港したりとトラブルはありましたが、なんとか朝の7時半頃にエジプトのヌエバに着きました。そこからバスに乗り今日の夕方やっとカイロ着。長い道のりでした。

 つか、エジプトやっぱ暑いです。カイロは夕方に着いたのでまだマシでしたが、午前中のヌエバはホントに暑くて死にそうでした。南の方はもっと暑いらしいので、そんな中遺跡を歩き回って観光できるのかちょっと不安です。かなり日程的に無理をしているので、疲れが結構たまっているんですよね。弟は風気味だし。まぁその辺は体調に気を付けながらやるつもりですが。

 ちなみに、最近話題のレバノン情勢。どうやらイスラエルがやりたい放題やっているみたいですね。こっちのテレビでも毎日生放送でイスラエル軍がレバノンを攻撃する様子が放送されていますが、シリアもヨルダンもエジプトも表向きは平穏です。シリアでは街中にヒズボラの旗が掲げられていましたし、今いるカイロの繁華街にあるネットカフェのすぐ外でも学生たちが集まって「レバノンを守れ!ヒズボラ万歳!」って感じのシュプレヒコールをあげていますが、とりあえず平和です。ただ、イスラエルに対するアラブ人の反感は最骨頂に達しているようで、パレスチナ和平はまだまだ遠いなぁと実感しています。とりあえず、アメリカがイスラエルを支持するのをやめるだけでたいぶ変わると思うんですけどねぇ・・・。ホント困った国です、アメリカは。
posted by Tets at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅1:エジプト編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする