2013年02月26日

浅草ツアー

 今日は休み。朝8時に缶ビールをプシューと開けてまず一杯。去年までの私ならこのままズルズル飲んで一日が終わってしまうところでしたが、今年の私はひと味違う。天気が良いのにこのまま酒を飲んで一日を無駄にしてしまうのは勿体ない、と一念発起して身支度をして浅草へ。なぜ浅草なのかは特に理由はありません。ふと思いついたのが浅草だっただけです。

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 まず、以前から浅草出身の知人に勧められていた尾張屋で天ぷらそばを食べる。そば屋だけど天ぷらが有名らしく、でっかいエビ天が2つ。確かに天ぷらは美味しかったが、そばはコシが弱くてそこまで美味くなかったです。そばの量も少なく物足りないし。蕎麦だけならうちの近所のそば屋さんの方が美味しいかも。どうせ頼むならもう一つの名物の天丼にすれば良かったです。

 んで、次は浅草演芸ホールの寄席に。

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 実は寄席初体験。とりあえず、団体客のマナーが悪すぎ。学芸会の小学生だってもっとお行儀良くしています。一番大人しく舞台を観ていたのがマッジクショーの時ってのが、団体客という人種のモラリティの低さを物語っていますね。

 で、肝心の落語ですが、関西人の私にはやはりどうも江戸弁の落語には馴染めません。確かに面白い噺もあったし、上手いと思う落語家もいましたが、つまらなくて時折眠ってしまいそうになったのも事実。そんな中で一番関心したのはやはり三遊亭小遊三。間の取り方や言葉のセンスが絶妙でした。テレビに出ている若手のお笑い芸人にはない、あれこそが本物の「芸」だと思います。

 昼の部を最後まで見てから浅草観音温泉へ。「謎のあの店」というエッセイ漫画でその存在を知ってからずっと行きたいと思っていた温泉。

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 ツタの絡まったレトロな外観。

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 看板もいい感じです。2階には宴会場もあり、昔は賑わったんでしょうね。

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 脱衣所もこんな感じ。超年代物のマッサージ機があります。

 壁に人魚のタイル絵が張られた浴室も超レトロで雰囲気は最高でした。一応天然温泉らしいのですが、循環濾過装置がないので錠剤を浴槽の中に置いて消毒しているので、塩素消毒の臭いがきつすぎて学校のプールを思い出しました。今でも体から塩素の臭いがします。それでも、フロ無しアパートに住む私には体が暖まって嬉しかったです。

 ん、スカイツリー?帰りに浅草寺を横切った時にチラっと見えたので写真を撮りました。そんだけです。

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posted by Tets at 20:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「今年の私はひと味違う。」、なんかいいですね!
tetsさんが行くと浅草も旅紀行になるのもいいですね。
このシリーズで近隣の旅見てみたいです(^^)。
Posted by ミニラ at 2013年02月28日 04:26
まぁ朝から飲んでる時点でもうダメなんですけどね(笑
東京に3年いるのに全然観光をしていないので、
暖かくなったら色々と行ってみたいと思ってます。
東京暮らしもそう長くはなさそうなので・・・。
Posted by Tets at 2013年02月28日 19:34
鯨屋さん行った?
浅草ではオススメだよ
Posted by eiho at 2013年03月01日 17:33
そう言えば前に聞きましたね。
すっかり忘れてました・・・。
次回浅草に行った時はぜひ行ってみます。
Posted by Tets at 2013年03月01日 19:59
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