2010年05月14日

アブサン

 最近よく行く江古田の居酒屋「あぶさん」ですが、店名の由来はてっきり水島新司の野球マンガだと思っていたのですが、実はお酒のアブサンが由来であるということを昨日初めて知りました。店のメニューにもちゃんとアブサンがありました。モツ煮込みと串焼きがメインのコテコテの居酒屋なのになぜアブサンなのか分かりませんが、とりあえず昨日頼んでみました。(アブサンとはこんなお酒です)

 私がラトビアのリガで飲んだ時はショットグラスの上にスプーンを置いて、アブサンに浸した角砂糖をその上に乗せて火を付けて飲みましたし、それがアブサンの定番の飲み方らしいのですが、豪快さがウリのあぶさんでは大きめのロックグラスにたっぷり入って出てきました。味の方もリガで飲んだものほどクセはなくて、甘くて意外と飲みやすかったです。アルコール度数も55度と低めでしたし(普通は60度以上)。リガで飲んだのはホントに不味かったですもん。

 ちなみに、昨夜はアブサンを飲んだせいもあって思いっきり泥酔してしまい、帰り道に電柱に激突しました。めっちゃ痛かったです。ほっぺたから血が出てましたが、酔っぱらっていたのでそのまま就寝。朝起きて鏡を見たらほっぺたが腫れて丸い擦り傷ができていました。それでもちゃんと朝は6時半に起きて日雇いのバイトに行きましたけどね。これで何とか給料日までの交通費は確保できました。

 さらに余談。アブサンといえばニガヨモギですが、「ウクライナ語でニガヨモギはチェルノブイリ」という話はよく聞きますし、昨夜あぶさんでも店員相手に知ったかぶりをしてしまったのですが、wikiによればウクライナ語でチェルノブイリと呼ばれるのはニガヨモギの近親種のオウシュウヨモギのことだそうです。ヘェ〜。
posted by Tets at 21:36| Comment(0) | TrackBack(1) | 酒&メシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

パリのアブサン専門店 Vert d'Absinthe
Excerpt: Gwに久しぶりにヨーロッパに行くことになった。場所はパリ。パリと言えばアブサン。ということで、パリで東京ではお目にかかれないようなアブサンスポットに是非行きたい。でもそんなものが地球の歩き方に掲載され..
Weblog: リキュール小話
Tracked: 2010-05-23 11:42