2009年10月13日

市と神と湯

 ということで、先週の週末を振り返ってみます。土曜日はつどーむでやっていたゴールデン・マーケットという巨大なフリーマーケットへ。従姉とその娘はたくさん買い物をしていましたが、ほとんどの店は女物か子供用の衣類ばかりで、私は何も買いませんでした。

 日曜日はクリスチャンの知り合いに招かれて彼らの日曜礼拝に参加。牧師さんの説教は素晴らしかったけど、彼の言っていた「キリスト教徒でない人はどんなに努力しても報われないのです。だから主を信じなければならないのです」という言葉を聞くとやっぱり私はキリスト教を信じる気にはなれないと思う。

 『The God Who Wasn't There』というアメリカにおけるキリスト教の問題を扱ったドキュメンタリー映画のラストで「あなたはどうしてキリストによる救済を信じられないのか?」と訪ねられた作家(確かサム・ハリス)が、「たとえもし私が天国に行けたとしても、何億、何十億という人々が地獄で苦しんでいることを知りながら助けることができないのなら、私にとってはそれこそが地獄だ」と答えていたけど、この言葉に私がキリスト教に対して感じている違和感の全てが凝縮されている。

 閑話休題。日曜日は札幌近郊の定山渓にある豊平峡温泉へ。が、温泉はめっちゃ混雑していて、脱衣場は人でいっぱい。なぜかここにはインド料理店が併設されているのだが、そこも長蛇の列。それを見た私たちはすっかりやる気をなくして温泉には入らずに立ち去りました。ここは札幌近郊では貴重な源泉かけ流しの温泉なんですけどね。

 仕方ないので近くの小金湯温泉に入ってきたのですが、こっちも結構混んでいました。しかもここは塩素消毒&循環ろ過という禁断コンボ使用のなんちゃって温泉。まぁそれでも気持ち良いことは良かったので十分満足ですけどね。
posted by Tets at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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